「京阪グループDX戦略」を策定しました
〇 生成AI等のデジタル技術活用による「攻めのDX」と強靭なIT基盤・セキュリティ構築による「守りのDX」を両輪で推進 〇 DX推進体制と人財・環境の整備に取り組み、定量的・多角的にモニタリング。成果の連鎖を通じ収益力の強化と持続的な企業価値の最大化を目指します
京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、中期経営計画「真価を磨く2028」におけるDX推進施策の実現に向けて、2026年9月29日に「京阪グループDX戦略」を策定しました。
本戦略では、京阪グループを取り巻く社会環境の変化や人手不足といった課題に対し、飛躍的に発展するAIやICT等のデジタル技術を味方につけ、グループ一丸となりDXの取り組みを加速させてまいります。
より一層のデジタル技術の活用による「攻め」と、強靭なIT基盤・セキュリティの構築による「守り」の両輪で変革を推進し、京阪グループが110年以上にわたり築き上げてきた「安全安心」というブランドへの信頼を強固なものにするとともに、京阪グループの「真価」である使命、強み・ポテンシャルを見つめなおし、京阪沿線の独自性、魅力を徹底的に磨きあげて収益力を強化することで、社会的価値と経済的価値の双方を持続的に創出する企業を目指します。
攻めと守りのDX推進
生成AIの利活用による熟練社員の技術継承や新たなデジタル顧客接点を通じた経済圏の拡大を図る「攻めのDX」と、サイバー攻撃や自然災害の脅威を前提とした強靭なIT基盤・セキュリティを構築する「守りのDX」を両輪で推進し、グループ全体の競争力を強化します。
DX推進体制と人財・環境整備
グループDX・情報セキュリティを推進する専門委員会の設置に加え、組織を横断して業務プロセス変革やICT導入のノウハウを共有し、取り組みを加速させるための分科会を運営することでDX推進体制を強化します。さらに、スキルレベルの定義により全社員の能力を可視化・把握したうえで、一人ひとりに最適な学習機会を提供する教育体系を整備し、デジタル技術の活用を支援します。
DX戦略における指標のモニタリング
単なるシステム・サービスの導入にとどまらず、生成AI利用率や、DX人財育成数、アプリ会員数といった具体的指標(KPI)を設定して進捗を定量的・多角的にモニタリングし、成果の連鎖を通じて持続的な企業価値の最大化を図ってまいります。
詳細は添付の別紙のとおりです。





















