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    スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド

    ハイアットと スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド、 ロイヤルティプログラムの戦略的提携を発表

    スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(本社:ロンドン、CEO:フィリップ ボイエン、以下 SLH、URL: http://www.slh.com/ )は、ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:シカゴ、CEO:マーク ホプラマジアン、以下 ハイアット、URL: https://www.hyatt.com )のメンバーシッププログラム「ワールド オブ ハイアット」との提携を発表しました。この提携により、ワールド オブ ハイアットの会員の皆様はより多くの施設で特典を利用することができるようになります。提携開始は2018年末の予定です。



    世界各地で700軒以上のホテルを運営する世界有数のホスピタリティ企業ハイアットと、同じく世界各地の500軒を超える独立系ラグジュアリーホテルが加盟するSLHの提携により、ワールド オブ ハイアットの会員の皆様がハイアットのチャネルを通じてSLH加盟ホテルの予約を行った場合に、ポイントの獲得および特典の利用が可能となります。


    ハイアットのマーク ホプラマジアンCEOは、「ワールド オブ ハイアット会員の皆様の要望に耳を傾け、そのニーズにお応えする方法のひとつとして、この度提携の運びとなりました。SLHは小規模なラグジュアリーホテルが数多く加盟しており、会員の皆様は今後、これまで対象エリアに入っていなかったヨーロッパやアジアを含む多くの場所で、ワールド オブ ハイアットのポイントの獲得や利用ができるようになります」と述べています。


    スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドのフィリップ ボイエンCEOは、「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドは、SLHに加盟する数多くの独立系ホテルにとって魅力的なプログラムの構築を常に模索しています。今回のワールド オブ ハイアットとの提携は、まさにその一環として行うものです。今回の提携により、ワールド オブ ハイアットの会員の皆様は、より多くの小規模な独立系ラグジュアリーホテルも選択肢の一つとして会員特典を受けることができるようになります。そしてSLH加盟ホテルおよびSLHブランドにとって、ワールド オブ ハイアットの1,000万人を超える会員の皆様に広く知っていただき、ご利用いただく機会に繋がるよう期待しています」と述べています。



    スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)について

    スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)は、違いを楽しめる顧客の皆様へ、個性溢れるラグジュアリーな独立系ホテルをご案内しています。世界80ヵ国以上において、最先端のデザイナーズホテル、都心の隠れ家ホテル、歴史の香り漂うカントリーハウス、プライベートアイランドのリゾートなど500以上のホテルをご用意しています。スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドの全てのホテルにおいて、オリジナリティはもちろん、最高のロケーション、クオリティへのこだわり、パーソナルに行き届いたサービス、そしてデスティネーションを楽しむためのベストを提供するという高いマインドを共有しています。SLHの新たなロイヤリティプログラムINVITEDでは、お客様に真に特別な体験をお届けするための様々な特典をご用意しております。SLHホテルの予約はオンライン https://www.slh.com/ 、SLHのiPhoneアプリ、旅行代理店、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド予約センター(日本国内フリーダイヤル006 633 813 074)にて承っています。



    ハイアット ホテルズ コーポレーションについて

    ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、2018年3月31日現在、世界の6大陸、50ヵ国以上で700軒を超えるホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。

    ハイアットは世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、ミラバル(Miraval)、グランド ハイアット(Grand Hyatt)、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット(Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、ハイアット セントリック(Hyatt Centric)、アンバウンドコレクション by Hyatt (The Unbound Collection by Hyatt)、ハイアット プレイス(Hyatt Place)、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジーヴァ(Hyatt Ziva)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、ハイアット レジデンス クラブ(Hyatt Residence Club)、エクスヘイル(exhale)のブランドの14のプレミアブランドを展開しています。詳しくは https://www.hyatt.com/ja-JP/home をご覧ください。



    将来予想に関する記述

    本プレスリリースの将来予想に関する記述は、歴史的事実ではなく、1995年私募証券訴訟改革法で意味するところの将来予想に関する記述です。当社の実際の結果、業績または実績は、これらの将来予想に関する記述によって明示的または暗示的に示された内容と異なる場合があります。読者は「可能」、「できる」、「期待する」、「意図する」、「計画する」、「求める」、「予期する」、「信じる」、「予測する」、「予見する」、「可能性がある」、「継続する」、「可能性がある」、「そうする」、「だろう」、などの単語およびこれらの類似表現、またはそれらの否定形などの使用から将来予想に関する記述を特定することができる場合があります。このような将来予想に関する記述は、当社および当社の経営陣が合理的であるとみなすものですが、本質的に不確実な予測および仮定に基づいたものです。実際の結果、業績または実績が現在の予想と大幅に異なる原因となる要因としては、景気後退に伴う景気回復の速さとペース、ビジネスおよびレジャー部門の消費水準と消費者マインド、客室稼働率や平均客室単価の低下、第三者である不動産所有者、フランチャイジー、ホスピタリティベンチャーパートナーの財務状況や当社との関係、第三者所有者、フランチャイジー、開発パートナーがオペレーションや開発計画の実施のために必要な資金にアクセスできない可能性、潜在的な買収および処分、および新しいブランドコンセプトの導入に関連するリスク、業界統合による業界あるいは現在営業する市場での競争環境の変化、資本市場の一般的なボラティリティと当社のそのような市場へのアクセス能力、当社のForm 10-Kの年次報告書を含む米国証券取引委員会への提出書類において論じられるその他のリスクなどが挙げられます。これらの要因は、当社の実際の結果、業績または実績が当社の将来予想に関する記述で明示的または暗示的に示された内容と大きく異なる原因となる可能性のある重要な要素のすべてであるとは限りません。本プレスリリースの日付において作成されたに過ぎない将来予想に関する記述に過度の信頼を置かないよう、読者に注意を喚起します。当社は、適用される法律によって要求される範囲を除き、将来予想に関する記述に影響を与える実際の業績、新情報や将来の事象、前提条件の変更、その他の要因の変化を反映するために、これらの将来予想に関する記述を公表する義務を負いません。1つあるいはそれ以上の将来予想に関する記述を更新する場合、それらの予想あるいはその他の将来予想に関する記述について追加的な更新を行うという推論を下すことはできません。

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