【8月20日】発売から50周年を迎える『南天のど飴』より、新風味「黒糖ミルク風味」「黒糖抹茶風味」限定発売

“効き目”と“風味”にこだわった医薬品のど飴。黒糖ベースの限定風味

2018.07.20 11:00

2018年8月20日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社（本社：東京都港区）は、『南天のど飴（第3類医薬品）』より、「黒糖ミルク風味」と「黒糖抹茶風味」の22錠入りパウチタイプを数量限定で発売いたします。

（写真左から）
【第3類医薬品】南天のど飴ML　22錠（パウチ）黒糖ミルク風味　

【第3類医薬品】南天のど飴MC　22錠（パウチ）黒糖抹茶風味　　

『南天のど飴』は、1968年に発売し、今年50周年を迎えました。つらいせき・のどの痛みに効く医薬品ののど飴として、“効き目”と“風味”にこだわり、お子様からご年配の方まで広くご愛用頂いております。

このたび発売する風味は、『南天のど飴』が誕生した時からおなじみの「黒糖」と相性が抜群で、お菓子などでも人気の高い「ミルク」と「抹茶」を使用した「黒糖ミルク風味」と「黒糖抹茶風味」です。まろやかな味わいがのどに広がり、つらいせき、のどの痛みを鎮めます。

『南天のど飴』は、これからも多くの方に身近で愛される商品を目指して展開して参ります。

【商品名】

（写真左から）
【第3類医薬品】南天のど飴ML　22錠（パウチ）黒糖ミルク風味　410円（税抜）
【第3類医薬品】南天のど飴MC　22錠（パウチ）黒糖抹茶風味　　410円（税抜）

【商品特長】
有効成分としての南天実
古来中国から薬用、観賞用として伝えられた南天実。
南天実には鎮咳効果があると確認されており、厚生労働省から医薬品の有効成分のひとつとして認められています。

南天のど飴の効果のメカニズム
南天のど飴は様々な作用で、せき・のどのあれに作用します。
口の中に入ることでのどに潤いを与えた後、溶けて体内に吸収され、気管へ作用し、その後中枢神経に作用します。

南天のど飴のこだわりの風味
南天のど飴の味の決め手は豊かな「風味」。
添加物（甘味剤）として「黒糖」もしくは「はちみつ」を使用し、風味豊かに仕上げています。
「南天のど飴ML」「南天のど飴MC」は黒糖を使用しています。

【商品概要】
＜効果・効能＞　せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感・のどの痛み・のどのはれ
＜成分・分量＞　1日量（9錠）中南天実乾燥エキス・・・500mg
＜用法・用量＞　食間に服用してください。1錠ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かしてください。なお、1回分（※）を服用後は、2時間以上の間隔をおいて服用してください。
（※）成人（15才以上）　3錠　／　8才以上15才未満　2錠　／　5才以上8才未満　1錠　／　5才未満　服用しないでください。

【南天のど飴ラインナップ紹介】

【54錠（缶）】