北海道内テレビ6局合同キャンペーン 「One Hokkaido Project」始動

2018年度の事業コンセプトは「伝えていこう」 50年先まで歌い継がれていく新しい「北海道の歌」を制作 道民からのメッセージ募集を開始します

■テレビ6局の代表とアナウンサーによる合同記者会見を開催

この度、北海道内のテレビ6局(NHK札幌放送局、北海道放送、札幌テレビ放送、北海道テレビ、北海道文化放送、テレビ北海道)は、北海道命名150年を迎えた記念すべき本年、全国でも例を見ない放送局の垣根を越え共同で事業や番組制作を行うプロジェクト「One Hokkaido Project」をスタートすることを決定しました。

5月29日(火)NHK札幌放送局にて、One Hokkaido Project実行委員会(委員長:NHK札幌放送局 若泉 久朗 放送局長)主催の合同記者会見が行われました。会見では各放送局の代表者とアナウンサーが登壇。初年度の事業コンセプト「伝えていこう」の発表とともに、事業概要の説明や、本事業にかける意気込みが語られました。

本プロジェクトは、50年先の未来へ向け、北海道の発展と繁栄の為に「北海道のローカルテレビ局だからできること」で貢献していくことを目指します。また、本プロジェクトは、2018年度を皮切りに、今後様々な形で北海道内テレビ6局の合同キャンペーンとして活動していくことを予定しています。


「One Hokkaido Project」事業発表記者会見(1)


■2018年度事業コンセプトは「伝えていこう」

初年度となる本年度の事業コンセプトは「伝えていこう」。北海道命名150年の今年、道民のみなさまと一緒に未来に伝えていきたい北海道について考え、道民の皆さまとともに伝えていきたいと思います。



■本年度事業は、50年先まで歌い継がれる新しい「北海道の歌」を作ります。来年2月(予定)には6局合同のサイマル放送特別番組も放送。

本年度の企画として、50年先まで歌い継がれる新しい「北海道の歌」を制作することが決定しました。最初に道民の皆さまより「未来に伝えていきたい北海道」をテーマにメッセージを募集します。

そして、頂いたメッセージをもとに、北海道ゆかりの作詞家・なかにし礼氏、作曲家・蔦谷好位置氏が、50年先に歌い継がれていく新しい「北海道の歌」を制作します。

完成した曲は各放送局で放送されるほか、道内の小中学校や高校、各種学校などの卒業式やイベント等で歌っていただけるよう全道へ働きかけていきます。また、CDや各種配信サイトでの販売も予定。売上の一部は北海道の子どもたちを応援する団体に寄付します。さらに、2019年2月(予定)には、北海道内テレビ6局合同で特別番組を制作し、同日・同時間のサイマル放送を予定しています。



<メッセージ募集概要>

■募 集 期 間 :2018年5月29日(火)~6月26日(火)

■募集テーマ :「未来に伝えていきたい北海道」

■応募内容詳細:オフィシャルWEBページをご覧ください

■受 付 方 法 :ハガキまたはオフィシャルWEBページから投稿

  ガキ宛先 〒063-0804 札幌市西区二十四軒4条5丁目5-21 WSビル

        「株式会社ウエス内One Hokkaido Project事務局」

  WEBページ  https://one-hokkaido.jp/



■「伝えていこう」事業実施スケジュール(予定)

年 :2018年

月日:5月29日(火)

内容:事業発表記者会見、オフィシャルWEBサイトオープン


年 :2018年

月日:5月29日(火)-6月26日(火)

内容:メッセージ募集


年 :2018年

月日:7月-9月

内容:楽曲制作


年 :2018年

月日:8月-10月

内容:MV、キャンペーンCM制作


年 :2018年

月日:10月

内容:楽曲発表記者会見


年 :2018年

月日:楽曲発表後

内容:MV、CMの放送、楽曲の販売


年 :2019年

月日:2月

内容:6局サイマル放送特番


※今後、プロジェクトの最新情報については随時オフィシャルwebサイト

https://one-hokkaido.jp/ にて発信していきます。



■楽曲制作者プロフィール

●作詞

なかにし礼氏(nakanishi rei)

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1938(昭和13)年、中国黒龍江省牡丹江市生まれ。立教大学文学部仏文科卒業。シャンソンの訳詩家を経て、作詞家に。「石狩挽歌」「時には娼婦のように」他多くのヒット曲を生み「天使の誘惑」「今日でお別れ」「北酒場」で日本レコード大賞を3回受賞。他にも同作詩賞2回、ゴールデンアロー賞、日本作詩大賞など受賞歴多数。クラシック界にもかつの場を広げ、オペラ「ワカヒメ」「静と義経」、オラトリオ「ヤマトタケル」、世界劇「眠り王」「源氏物語」などの作品がある。1998(平成10)年、『兄弟』を発表して小説家に。2000年、『長崎ぶらぶら節』で直木賞を受賞。『赤い月』ほか著書多数。幼少時には小樽にも在住しており、北海道にもゆかりがある。



<ご本人からのメッセージ>

北海道というと、「新天地」という言葉が浮かんできます。このことは古くから言われていますが、まだ北海道はその「新天地」としての魅力を失わずに維持していると思います。戦後、私は1年弱、北海道で生活した経験がありますが、北海道に住む人々の温かさ、優しさ、穏やかさを、本当に身に沁みて感じました。特に満州で悲惨な思いをして、北海道に渡り小樽の実家に帰ったことは、日本という国に対する私の想いを非常に良い意味で形作ってくれました。北海道は、多様な出自の人々の集まりであるということで、何色でもない、しかし何色でもあるという「多色刷りの文化」を生み出すことができるのではないか。そして、無限の可能性を秘めている土地だと思います。北海道に対する夢をぶつけて歌詞を書き、それが人々の心に伝わるということを希望しつつ頑張ります。ご期待ください。



●作曲

蔦谷好位置氏(tutaya koichi)

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北海道札幌市生まれ。2000年にCANNABISとしてワーナーミュージックジャパンよりデビュー。YUKI、Superfly、ゆず、エレファントカシマシ、木村カエラ、Chara、JUJU、絢香、back number、米津玄師など多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、アレンジを行う。また、仲井戸麗市、中村達也、KenKenとともにthe dayとしても活躍中。

2016年からはテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」にゲスト出演する等、メディアでの活動も目覚ましい。2017年公開となったアニメ映画『SING/シング』では音楽プロデューサーとして日本語吹替版の歌唱部分を監修するなど、多岐にわたり活躍している。



<ご本人からのメッセージ>

北海道を出て二十年余り、東京でがむしゃらに頑張ってきましたが、今回オファーをいただき、北海道に恩を返せるチャンスが来たなと感じました。

22歳頃まで札幌に住んでいましたが、地元に帰るたびに、北海道の厳しい冬の中にある美しさや空気、新鮮な食べ物などの原風景や原体験が、自分の音楽の基礎を作り上げたのだと感じています。今回、皆さんの想いが詰まった、なかにし礼さんの詞をいただき、僕はきっと北海道のことを思い出しながら曲を作ると思います。今後、200年・300年と歌い継がれる北海道の曲になったらいいなと思い、頑張って作っていきます。



■記者会見モニター写真

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