32面ホームドア・デジタルサイネージ、横浜高速鉄道 みなとみ...

32面ホームドア・デジタルサイネージ、 横浜高速鉄道 みなとみらい線みなとみらい駅に設置  ~5/1から「NKBクラウド」による広告運用を開始~

株式会社エヌケービー(本社:東京都千代田区、社長:外谷 敬之/以下、NKB)と株式会社NKB Y’s(本社:神奈川県横浜市、社長:外谷 敬之/以下、NKB Y’s)は、横浜高速鉄道株式会社(本社:神奈川県横浜市中区、社長:鈴木 伸哉/以下、横浜高速鉄道)が横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅に設置した32面ホームドア・デジタルサイネージで、「NKBクラウド」を使用した広告の配信と販売を2018年5月1日から開始します。


横浜高速鉄道 みなとみらい線みなとみらい駅ホームドアのデジタルサイネージ


みなとみらい駅は、東急線・東京メトロ・西武線・東武線と相互直通運転を行っている好立地で、人気の商業施設や美術館、国際的な会議などが行われるコンベンション・センターなどと隣接しており、ショッピングや観光等の起点となる駅です。このみなとみらい駅に設置するホームドアに並んだ32面ディスプレイ広告は、電車を待っている乗降客の視認性を考慮した位置に掲出するため、繰り返しの訴求による高い効果が期待できます。


NKBはデジタル技術によるOOH・屋外広告の価値向上に注力しており、本商品もその具体的な媒体となっております。今後もさらなる価値の創造を目指すべく一層の努力を重ねて参ります。



<32面ホームドア・デジタルサイネージ>

◯ディスプレイ・サイズ:32V

◯ディスプレイ設置  :横浜高速鉄道

◯広告配信      :NKB

◯広告販売      :NKB Y’s



<「NKBクラウド」とは>

通常、デジタルサイネージの入稿形式は媒体社ごとに固定で設定されていますが、広告会社などから入稿される動画形式の設定は様々です。「NKBクラウド」は自動で設定値の検査と変換を行うことができ、これにより時間の短縮とコストの削減、タイムリーでより安全なデジタルサイネージの運用が可能となります。



<「NKBクラウド」の特徴>

1.広告代理店向け スマホによる空き枠確認・広告枠申込み、PCによる素材入稿機能

2.入稿素材を自社サイネージ形式にあわせる自動検査・変換機能(特許第6227688号)

3.遠隔による画面ごとの放映確認、障害の際の自動復旧機能

4.運行情報を4か国語に翻訳して表示する機能(開発中)



■会社概要

商号   : 株式会社エヌケービー

所在地  : 〒100-0006

      東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル

設立   : 1948年(昭和23年)2月3日

代表者  : 取締役会長 創業者 滝 久雄

      代表取締役社長 外谷 敬之

従業員  : 170名

事業内容 : (1)交通広告をはじめとする広告代理店業務、

       および新媒体の開発、広告の企画制作一切業務

      (2)商業施設の設計、施工、管理

      (3)コンピュータによる情報システムの開発および

        販売、情報サービス

サイトURL: http://www.nkb.co.jp/


商号   : 株式会社NKB Y’s

所在地  : 〒220-6219

      神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 19F

設立   : 1997(平成9年)年3月24日

代表者  : 代表取締役会長 滝 久雄

      取締役社長 外谷 敬之

従業員  : 20名

事業内容 :- 交通広告をはじめとする広告代理業務

      - 広告の企画・制作業務

      - イベント企画・運営業務

      - ディスプレイ・サインの企画・制作業務

      - コンピュータによる情報サービス業務

サイトURL: http://www.nkb-ys.co.jp/

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