<情報漏えい対策> データ消去サービス本格開始

〜機密情報・個人情報、消したつもりでパソコンを処分していませんか?〜 PCの処分・廃棄前に、データを完全消去! データを削除しないとPCを持ち出せない企業にオススメ!

家庭でのIT機器トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、4月20日(金)より、中小企業向けのサービスを強化すべく、データ消去サービスを開始いたします。



【データ消去サービス開始の背景】

ハードディスクなどの記憶媒体は、初期化しても「データが見えなくなっている状態」であり、データは消えていません。データを消去または破壊せずにこれらの記憶媒体を処分してしまうと、データを抜き出される可能性があり、情報漏えいの危険性が非常に高まります。

しかし、データの量が多すぎて消去に時間がかかる、パソコンの分解ができない、どのように処分すればいいかわからないなどの理由から、パソコンの処分に悩んでいる中小企業さまがいらっしゃいます。当社は壊れたPCの処分・廃棄前にデータ削除していない企業さまや、社内でデータを削除しないとPCの持ち出しができないとお困りの企業さまに対し、データの消去から処分までワンストップでサポートを行います。


<新しくソフトウェア消去方法の追加>

以前から物理破壊によるデータ消去サービスは提供していましたが、この度、消去方法の1つに「ソフトウェア消去」を追加いたしました。



<現地消去のメリット>

実際に削除されたかどうかを報告書だけではなく、目の前で削除確認が可能

● 最短即日で対応可能のため、引き継ぎがスムーズ

● データ消去後の再設定もワンストップで対応

● 外部に機器を持ち出すことなく消去が可能

● 現地でデータ消去証明書の発行が可能


<データ消去サービス申し込み>

https://www.j-pcs.jp/contact/data-erasure/


【日本PCサービス株式会社:会社概要】

社名:日本PCサービス株式会社(証券コード:6025)

代表取締役社長:家喜 信行

所在地:大阪府吹田市広芝町9-33

コーポレートサイト : https://www.4900.co.jp/ http://www.j-pcs.jp/


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