第31回EMC・ノイズ対策技術展に出展 今年はファスト・トラ...

第31回EMC・ノイズ対策技術展に出展  今年はファスト・トランジェント/バースト試験の 試験法ガイドブックを無料配布!

EMC試験器/測定器の製造販売を手掛ける株式会社ノイズ研究所(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:藤垣 純一)は、第31回EMC・ノイズ対策技術展(会期:4月18日~20日、会場:幕張メッセ)に出展いたします。


ノイズ研究所ブースイメージ(ホール5 ブースNo.5D-01)


<第31回 EMC・ノイズ対策技術展 概要>

開催日時:4月18日~20日 10:00~17:00

会場  :幕張メッセ ホール5 ブースNo.5D-01

     〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

入場料 :3,000円/事前登録時無料



<ノイズ研究所ブースの見どころ>

■試験法ガイドブックを無料配布

今年は「ファスト・トランジェント/バースト試験の試験法ガイドブック」をブースにて無料配布いたします。 IEC 61000-4-4 のEd.3.0規格対応版です。

試験の配置から試験方法、試験後のレポート作成まで、イラストや写真を交えて分りやすく、より詳しく、充実した内容に改版しました。(部数に限りがございます。)



■インパルスノイズ試験器(INS-S220(仮称))を参考出品

「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」の施行により、当社で販売中の水銀リレーを用いた現行のインパルスノイズ試験器は、2020年5月末をもって製造販売が終了となります。これに伴い、当社では新たに半導体リレー方式を採用したNewインパルスノイズ試験器を開発中です。今回、本展示会にて初めて参考出品にてご紹介いたします。



■ファスト・トランジェント/バースト試験器(FNS-AX4-A20/B64)

「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」の施行により、当社で販売中の水銀リレーを用いた現行のインパルスノイズ試験器は、2020年5月末をもって製造販売が終了となります。これに伴い、当社では新たに半導体リレー方式を採用したNewインパルスノイズ試験器を開発中です。今回、本展示会にて初めて参考出品にてご紹介いたします。



■電磁波を可視化するシステムの実演(空間電磁界可視化システムEPS-02v2)

EMI測定をしているお客さまに好評な本システム。電磁波を可視化・データ化する事で、EMI測定前後の対策作業における効率化にお役立ていただいております。

今回は、新しくトラックングジェネレータを使用した活用事例も交えて2セット展示し、実演を行います。



■会社概要

商号  : 株式会社ノイズ研究所

代表者 : 代表取締役社長 藤垣 純一(ふじがき じゅんいち)

所在地 : 〒252-0237 神奈川県相模原市中央区千代田1-4-4

設立年月: 1975年3月

事業内容: 電磁波ノイズ試験器・測定器の開発・販売、および付帯サービス

資本金 : 9,500万円

URL   : http://www.noiseken.co.jp/

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