マジックソフトウェア・ジャパン社の 超高速システム連携ソリューション 「Magic(R) xpi」を販売開始

    ~データとビジネス・プロセスをつなぐ 「SAP(R) Business One連携ソリューション」として取扱製品に追加し、 サービスラインナップを拡充~

    サービス
    2018年4月9日 10:00

    ERP・基幹業務システムなどITソリューションで中堅・中小企業の企業価値の向上を実現させるFutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩)は、「アプリケーション開発プラットフォーム」と「システム連携ソリューション」のプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄)と「Magic(R) xpi」の販売に関する販売代理店契約を締結したことをお知らせします。


    システムロゴ


    ■SAP(R) Business One連携ソリューションとして「Magic(R) xpi」を活用

    「Magic(R) xpi」は、社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれの異なるデータを、連携・同期・統合するシステム連携(EAI)ソリューションです。「Magic(R) xpi」には66種500機能以上のアダプタ・コネクタ群が実装されているため、簡単かつ直感的にドラッグアンドドロップでシステム連携フローをデザインできます。

    また、「Magic(R) xpi」は、中堅中小企業向け基幹業務パッケージ「SAP(R) Business One」との標準連携アダプタを実装しており、ノンコーディングでのシームレスなデータ連携を実現します。「Magic(R) xpi」の活用により、効率的な外部インターフェイスの構築、および短期間でのビジネス・プロセスの自動化、最適化、モニタリングが可能です。連携工数の削減や社内データの有効活用など、さらなるビジネス促進へと繋げていきます。



    ■「Magic(R) xpi」について

    https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpi-integration-platform


    ■「Magic(R) xpi」の特長

    (1)ノンコーディングで連携処理を実装し、開発・運用のコストを大幅に削減

    (2)豊富なトリガー機能がリアルタイム連携を容易に実現

    (3)全てのデータ・プロセス連携フローを常時モニタリング

    (4)インメモリデータグリッド・テクノロジー(注1)により、

      パフォーマンスと耐障害性を担保

    (5) コネクタビルダーで独自のアダプタを作成可能


    注1:大量のデータを複数のサーバのメモリ上にデータを分散管理し、並列に処理する技術


    ※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

    ※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。



    【会社概要】

    社名  : FutureOne株式会社

    代表者 : 櫻田 浩(さくらだ ひろし)

    設立  : 2002年10月1日

    社員数 : 274名(2018年1月1日現在)

    本社  : 〒141-0032 東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル 6F

    URL   : https://www.future-one.co.jp/

    事業内容: 「InfiniOne」、「MoneyOne」をはじめとする

          ERP・基幹業務システムを中心としたソリューションの

          開発・販売・サポートおよびECサイトの構築、

          ITコンサルティング

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