植樹チャリティーイベントを母の日に滋賀県三井寺にて開催 世界...

植樹チャリティーイベントを母の日に滋賀県三井寺にて開催  世界中に発信する、母なる地球への“感謝”の気持ち

一般社団法人 OPEN JAPANは、母の日を“母なる地球に感謝する日”として、滋賀県三井寺への植樹チャリティーイベント「マザーアースデイ~森と地球のtalk session 2018~」を、2018年5月13日(日)に開催します。


チケット裏面(和紙色柄4種)


●母の日を「母なる地球へ感謝する日」に

・植樹活動などの地球環境活動を推進するイベントとして今後、毎年開催予定です。

・2018年は、滋賀県三井寺への植樹チャリティーイベントとして、「マザーアースデイ~森と地球のtalk session 2018~」をびわ湖ホールで開催します。

・植樹先である三井寺は、天台寺門宗の総本山で、古い歴史と文化、多くの文化財や伝説の残るお寺です。また、桜の見物など観光スポットとしても人気があります。



●静岡県産「手づくりヒノキ材チケット」発売中

・「NPO法人 森の蘇り」の皮むき間伐(きらめ樹)によるヒノキ材を使用。

・間伐材チケットは、森を元気にします。

・京都の色柄和紙デザインで、色鮮やかさも楽しめます。



●2018年イベント講演者の橋本淳司さん(水ジャーナリスト)は、メディアへの出演多数。

「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)

「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ)

「あさチャン!」(TBSテレビ)

「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ)など

http://www.aqua-sphere.net/profile.html



●マザーアースデイを日本でも、世界でも

・森林緑化を必要としているのは、日本だけではなく、世界も同じ。

・マザーアースデイ2018のテーマは「日本の森と水を 未来の子どもたちのために」

 日本の森は今…過密人工林の荒廃が問題に。土砂災害や河川氾濫の原因にも。

 日本の水は今…森の荒廃などで、川の流量を安定させる水源涵養機能が低下。



●主催団体について

・一般社団法人OPEN JAPANは、阪神淡路大震災から7年半活動した『神戸元気村』にルーツを持つ災害支援団体です。

・OPEN JAPANの活動詳細は、最新の報告書からも確認いただけます。

http://openjapan.net/wp-admin/images/openjapan_houkoku_2018.pdf



●「マザーアースデイ」今後の展開

・今年から毎年母の日にイベントを開催します。

・2019年は広島、2020年は神戸で開催。その後も、石巻、東京、千葉など全国各地で開催を予定。さらには、海外各地も視野に入れた開催を検討中。

・九州北部豪雨(福岡県東峰村など)の被災地復興支援として、土砂災害になりにくい森づくり活動(植樹活動など)を「マザーアースデイ チャリティー基金」により進める計画です。

 (※OPEN JAPANは、福岡県東峰村への緊急支援をこれまでも実施してきました。)

・同じ日に、母の日を定めている世界各国の人たちといっしょに、地球規模での「母の日 同時チャリティー開催」を目指します。



●関連URL

三井寺詳細 : http://www.shiga-miidera.or.jp/

活動詳細  : http://openjapan.net/

        http://earth-forest.jp/project.php

イベント詳細: http://www.earth-forest.jp/pdf/2018mothered.pdf

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