それはパパから娘に贈る、食育メッセージ『お弁父』が3月30日...

それはパパから娘に贈る、食育メッセージ 『お弁父』が3月30日に発売

「remy」をささえる和田率がつくり、つづる、話題の“お弁父”が一冊に

趣味の総合出版社、株式会社ネコ・パブリッシング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中西一雄)より、パパから子どもへ贈る食育メッセージ『お弁父(おべんとう)』(著者:和田率)を2018年3月30日(金)に発売いたします。


表紙(帯付き)



◎「お弁父」商品紹介ページ http://www.neko.co.jp/magazine/obento



◎商品概要

パパが作るから「お弁父(おべんとう)」

その醍醐味はレシピというより、うんちくでした。


「菜の花って、花が咲く前に食べられちゃう、かわいそうな奴なんだ。だから、ちょっと苦いよ。」

「冷たくなると、お肉も気持ちもかたくなる。あったかいって大切だよね。」


クスッと笑えたり、ハッとしたり、グッときたり。元CMプランナーのパパが7歳の娘に送る、お弁当を通した食育メッセージ集。著者は料理愛好家の平野レミさんを母に持つ和田率さん。Instagramの投稿から火がつき、今では各メディアでも話題に。本書では過去に投稿された「お弁父」の中から、厳選された42個のお弁当&メッセージを再編集。それ以外にも、お弁父の誕生秘話や料理が苦手なパパでも簡単にできるお弁当定番レシピ、便利な調理グッズ紹介なども掲載。

「こんな食育のカタチもある」。育児や家事への見方が変わる(かもしれない)、パパによる新感覚食育本、誕生。



【著者プロフィール】

和田率(わだ りつ)

1979年生まれ。CMプランナーを経て、キッチン用品ブランド「remy」を立ち上げる。調理器具、食育アプリの開発に従事する傍ら、料理愛好家の母・平野レミから学んだ“雑うまレシピ”で、長女のお弁当づくりに勤しむ。準食学士。一男二女の父。妻は食育インストラクターの和田明日香。主な受賞歴に、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞、人間工学グッドプラクティス賞ほか。趣味はサーフィン。

Instagram @wadaritsu



「お弁父」

*サイズ  :182×182mm

*ページ数 :132ページ

*定価   :本体1,389円+税(税込1,500円)

*発売日  :2018年3月30日

*発行元  :株式会社ネコ・パブリッシング

*著者   :和田率

*編集人  :戸井田雄一

*企画/編集:引地海(TOKYOEDGE.)



◎販売に関するお問い合わせ

ネコ・パブリッシング

04-2944-4071(カスタマーセンター)

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