第一精工、メカニカル・オートロック機構と 簡単抜去構造を備えた新たなコネクタが登場! 高生産性とワンアクション抜去を同時に実現

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    2018年3月29日 11:00

    第一精工株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:小西 英樹、東証第一部 コード番号:6640)は、コネクタ関連の事業ブランド「I-PEX Connectors」より販売するFFC/FPCコネクタ、EVAFLEX(R)シリーズにおいて、メカニカル・オートロック機構による高生産性の確保と簡単抜去構造によるワンアクションでの抜去を両立した「EVAFLEX(R)5-SE-GVT」を開発いたしました。


    EVAFLEX(R)5-SE-GVT


    詳細: https://www.i-pex.com/GVT



    ■新製品の名称

    「EVAFLEX(R)5-SE-GVT」FFC/FPCコネクタ



    ■新製品開発の経緯

    事務機器・車載用途を中心に、機器内の高密度化に伴うFFC接続部における小型化や、伝送する信号の高速化、メンテナンス時を含めた挿抜作業性の向上が必要とされています。

    当社は、これまでFFC/FPCコネクタ“EVAFLEX(R)シリーズ”の開発・販売を通じて情報通信機器の高性能化に貢献してまいりました。そうした中、この度、メカニカル・オートロック機構による高生産性の確保と簡単抜去構造によるワンアクションでの抜去を両立した小型で高速伝送(4+ Gbps)に対応するFFC/FPCコネクタ「EVAFLEX(R)5-SE-GVT」を開発するに至りました。



    ■新製品の概要

    (1) 内容

    高生産性の確保とワンアクションでの抜去を両立するソリューションとして、メカニカル・オートロック機構/簡単抜去構造を備えたFFC/FPCコネクタです。

    高速伝送(4+ Gbps)に対応することで、車載インフォテインメントや事務機器における信号の高速化に対応します。主に計器クラスタ、ナビゲーション、マルチファンクションプリンタ、およびLCDディスプレイを備えたその他のデバイスなどに最適です。


    (2) 特長

    ・高生産性を実現するメカニカル・オートロック機構を採用

    ・簡単抜去構造により片手でFFC抜去作業が可能

    ・高速伝送対応(4.0+ Gbps、V-by-One対応)

    ・W-Pointコンタクト構造による導通不良リスクの軽減

    ・Shield FFCおよびNon-Shield FFCに対応


     

    ■「EVAFLEX(R) 5-SE-GVT」製品規格

    製品名    : EVAFLEX(R) 5-SE-GVT

    嵌合タイプ  : 垂直嵌合

    ロックタイプ : オートロック

    抜去方法   : FFCを掴む操作とLOCK解除操作を同時に行い、

             そのままFFCを抜き去ることができます

    ピッチ    : 0.5mm

    高さ     : 6.6mm(Maximum 6.7mm)

    幅      : Total pitch + 8.5mm(20P:18.0mm)

    奥行     : 3.4mm(Mount point:2.8mm)

    FPC/FFC 保持力: 20P:20.57 N (実測)

    芯数     : 20~60P



    ■会社概要

    商号  : 第一精工株式会社

    代表者 : 代表取締役社長 小西 英樹

    所在地 : 〒612-8024 京都市伏見区桃山町根来12番地4

    設立  : 1963年7月10日

    資本金 : 85億2千2百万円(2016年12月31日現在)

    事業内容: ・コネクタおよびエレクトロニクス機構部品事業

          ・自動車電装・関連部品事業

          ・半導体設備およびその他の事業

    URL   : http://www.daiichi-seiko.co.jp/