自動応答・会話システム「BOT」の全てが分かるWEBメディア...

自動応答・会話システム「BOT」の全てが分かるWEBメディア 【BOT LABO】本日オープン!

~唯一無二の専門メディアとして、知って得する便利なBOT情報を配信~

モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)は、この度、自動応答・会話システムである「BOT(ボット)」に関するレビューや特集記事を中心としたBOT関連情報を配信するWEBメディア【BOT  LABO】の提供を開始いたしました。

 

  「BOT」は、様々なタスク・処理の自動化や、AI(人工知能)と組み合わせることで文章・文脈を理解して自動会話を行うことが可能なシステムであり、ICT化の進む現代においてサービスの利便性向上やコスト削減を実現する技術として注目が集まっています。さらに近年では、LINE等のチャットサービスと連携し、チャット上で自動応答を行うシステム「チャットボット」としての活用も進み、コンシューマー向けサービスにも多く取り入れられるようになったことで、より身近なテクノロジーになりつつあります。

 

  一方で、AI等の先端テクノロジーに比べるとBOTへの理解・認知度はまだまだ低く、企業においても活用しきれていない現状にあります。そうした背景を踏まえ、BOT情報に特化したWEBメディア【BOT  LABO】を立ち上げることにより、BOTへの正しい理解と認知向上を促すとともに、生活をより便利にするBOTサービスの提供をサポートしてまいります。

 

  【BOT LABO】では、BOTの歴史や仕組みといった基礎の内容から、最新事例や導入サービスの紹介、見識者のインタビューなど、BOTにまつわる情報を網羅的にご紹介いたします。チャットボットやAIをはじめとする、最新テクノロジーの研究開発を通して培ってきた知見や技術力をベースとしたコンテンツを配信することで、唯一無二の「BOT専門メディア」として運営してまいります。


BOT LABO:https://botlabo.media


<サービス概要>

 【BOT LABO】は、タスクや処理を自動化することにより、業務効率化やサービス品質の向上など様々なシーンで活用されている技術「BOT」の情報に特化したWEBメディアです。最新テクノロジーに関する専門的な知見や技術力を持つ当社ならではのコンテンツ配信を通じて、BOTへの認知・理解を高めるとともに、生活をより豊かにするBOTサービスの提供を推進してまいります。

 

◆名称:BOT LABO

◆URL:https://botlabo.media

◆SNSアカウント

  Twitter (https://twitter.com/botlabo

  Facebook (https://www.facebook.com/botlabo0315/

  Instagram (https://www.instagram.com/botlabo0315/

◆メインコンテンツ

・BOTの歴史について

・BOTを使った新サービスを企画・立ち上げ

・BOTを活用したサービス紹介

・見識者インタビュー

など

 

 

<ネオスについて>

【商 号】ネオス株式会社

【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館

【U R L】https://www.neoscorp.jp/

【設 立】2004年4月

【代表者】池田 昌史

【グループ事業内容】

◆エンタープライズソリューション事業:企業のさまざまなニーズに対応したICTサービスを企画段階から提供

◆テクノロジープラットフォーム事業:通信キャリア等に対して技術力を基盤にアプリケーションやシステムを提供

◆コンテンツサービス事業:個人から法人まで、専門的な知見とクリエイティブに基づいたコンテンツを提供

 

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。


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