今春、キッズ・ベビーソックスの新ブランド 「maison peca(メゾンペカ)」がデビュー

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)では、2018年春物から、キッズ・ベビーソックスを新ブランド『メゾンペカ』で展開することになりました。2018年3月から「Tabio公式オンラインストア」、ならびに「靴下屋」「Tabio」の約25店舗で販売しております。


ブランドイメージ


■「メゾンペカ」について

「メゾンペカ」は、シンプルなテイストで、ものづくりにこだわったキッズ・ベビーのソックスブランドです。

毎日のコーディネートにも合わせやすく、どんなお子様の個性にも合い、シンプルだからこそ丈感・素材など洗練されたデザインを高感度なママたちに―。

“良いものを身にまとう気持ちよさをお子様にも”をモットーに、すべて、日本の職人さんが丁寧に編み立てた商品で構成します。


※「ペカ(peca)」は、スペイン語で「そばかす」のこと。



■商品構成と展開の概要

気負わず、デイリーに使える靴下を中心に、親子や兄弟で使えるリンクコーディソックスやセレモニーソックスなども企画。ベビーサイズから用意しています。


商品構成 : キッズ 各種40型(中心商品の価格帯、1足400~600円 税抜)

      ベビー 各種15型(中心商品の価格帯、1足500~800円 税抜)

販売店舗 : 「Tabio公式オンラインストア」と、「靴下屋」「タビオ」

      約25店舗

URL   : http://www.tabio.com/jp/event/maison_peca/

Instagram: https://www.instagram.com/maisonpeca/


なおそれ以外の「靴下屋」「Tabio」店頭でも、Tabioグループの全アイテムの在庫状況が検索できる「Tabio SEARCH(タビオサーチ)」を利用すれば、取り寄せ注文・ご自宅への直接配送をご依頼いただけます。



■タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)

タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年間にわたって靴下と向き合ってきた靴下の専業企業です。Made in Japanならではの繊細なはき心地と、デザイン性を兼ね備えた靴下を企画し、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」など、直営・FCの靴下専門店で販売しています。直営・FCの国内店舗数は、現在271店舗(2018年2月末現在)で、パリ、ロンドンなどでも「Tabio」名の店舗を展開し、海外でも高い評価を得ています。追求しているのは「はいていることを忘れてしまう、“ 第2の皮膚 ”のような靴下」。商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つ一つ丁寧に編み立てています。


商号  : タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)

代表者 : 越智 勝寛

所在地 : 大阪市浪速区難波中2-10-70

      なんばパークス内パークスタワー16F

設立  : 1977年3月2日

事業内容: 靴下の企画・卸・小売、

      直営店「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」

      「ショセット」の展開、

      フランチャイズチェーン「靴下屋」の展開

URL   : http://www.tabio.com/jp/

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