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北海道天塩町が公認インスタグラマーを公募 フォロワー数5.5万人の主婦に決定

主婦力を生かす新しい仕事:「主婦」×「インスタグラム」による地方創生 地域食材を料理、写真を駆使してSNSで発信

北海道天塩町(てしおちょう/町長:浅田 弘隆)は、株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)が運営する求人検索エンジン「スタンバイ」で、2018年1月26日より天塩町公認インスタグラマーを公募し、フォロワー数5.5万人(2018年3月12日現在)のインスタグラマー「@nwoszk(ナヲ)」さんに決定したことをお知らせします。本公募では、天塩町の食材を広くPRするために、インスタグラムをよく利用している主婦を対象に、季節ごとに送られてくる天塩町ならではの食材を料理して、その魅力をインスタグラムで発信する人材を募集しました。この仕事は、主婦力を生かし、時間と場所の制限を受けずに働けます。

ナヲさんについて

2016年8月、結婚生活の開始とともにインスタグラムへ料理の投稿を始める。家族で囲む食卓風景を主に投稿。「ストーリーズ」機能では、息子(1歳3 カ月)の様子や季節の手仕事、保存食づくりの過程等を動画、静止画で投稿。フォロワーは5.5万人で特に女性から支持されている(9割が女性)。

ナヲさん コメント

「食」に関わる「インスタグラマー」として「地方創生」のビジョンに携わりたいと思い、志望しました。これまで、旅行や仕事で47都道府県を訪れ、その先々で味わったその土地の食材や郷土料理などから、日本の風土の豊かさや食材の豊富さに気づかされてきました。家庭を持ち、家族の食事をつくる立場になってからは、食事が日々の暮らしを豊かにするのだと確信しました。そのため、普段からできるだけ生産者の方の顔が見える食材や、物語のあるメニューで楽しくいただけるようにと心がけて料理をしています。

 

インスタグラムで今回の募集を知り、母が北海道出身であり、土地への親しみがあったことから興味を持ちました。また、天塩町の数々の取り組みのなかで、生産者の方と食のプロをつなげて、町の強みである豊かな食材をアピールするプロジェクトに共感しました。

 

都市で生活をしていると、食材を無自覚に享受することが多く、生産者の方の考えや生活などを思い浮かべることはあまりありません。しかし、食材には必ず「つくる人」がいます。お金と食べものという交換可能な関係ではなく、「食べる人」と「つくる人」を想像しながら食卓を囲むことは、一次産業への理解を深めることにもつながるのではと考えています。

 

今回、天塩町公認のインスタグラマーとして、みなさんに身近なインスタグラムで料理とともに生産者の方の物語を発信し、「つくる人」の見える化をはかり、天塩町のファンを増やすことで「地方創生」への一助となりたいです。天塩町の食材で「インスタ映え」するインパクトのある料理をつくり、共感への第一歩としてアイキャッチのある画像や動画を投稿してきます。さらに郷土料理なども取り入れることで、土地への関心を広げたいです。そして「主婦インスタグラマー」として、日々の生活のなかで自らアンテナをはり、機会に巡り会ったときに飛び込み、切り開く勇気があれば、自分の強みを生かして輝ける場所があるということも発信していきたいです。

 

ナヲさん 略歴

大学院在学中にブラジル日本移民百年史編纂委員会専門調査員として3年間渡伯。大学院博士前期課程修了後、旅行会社で旅行商品の販売促進、芸術文化関連の振興財団でイベント運営・広報などに従事。2016年、結婚・妊娠を機に退職。現在は専業主婦として子育てに奮闘するかたわら、薬膳に関する資格取得のため週末に中医薬大学へ通う。

 

■天塩町の挑戦:「主婦」×「インスタグラム」による地方創生

天塩町を多くの人に知ってもらい、最終的に旅行先として訪れてもらう町にするためには、家族のなかで旅行についての決定権を持つことが多い主婦の目線で天塩町の魅力を発信することが重要です。また世の中のトレンドを見ると、昨年の流行語大賞  注1に「インスタ映え」が選ばれたことからもわかるとおり、インスタグラムの人気は続いています。さらに、日本人の意識は「モノ消費」から「コト消費」へと変化しています。天塩町はこのトレンドを地域プロモーションに生かしたいと考え、今回、発信力のある主婦の方に天塩町公認インスタグラマーになっていただこうと考えました。そして、天塩町の食材を単なるモノとしてではなく、料理やメニューとして仕立てるまでの過程やストーリー、思いを写真とともに投稿、拡散していただくことで、天塩町をブランディングしていきます。

注1)「2017ユーキャン新語・流行語大賞」



■主婦力を生かす新しい仕事:「主婦ならではの発想」×「柔軟なワークスタイル」

この仕事は、主婦力を生かして天塩町の食材を自由に料理し、主婦目線でインスタグラムに投稿してもらうもので、好きな時に好きな場所で働けます。働き方改革が進むなか、主婦の方に活躍していただきたいという思いを込め、主婦ならでは発想を生かし、柔軟に働ける新しい仕事をつくりました。

 

■豊かな自然の恩恵を受け、全国に誇れる食材が多い天塩町

天塩町は壮大な天塩川をはじめとした自然環境に恵まれ、粒が非常に大きいシジミやサケ、ニシンなどの産地としても有名です。また、広大な大地では酪農が盛んで、人口の約3倍近くの乳牛が飼育され、酪農による乳製品も有名です。このように天塩町では、豊かな自然の恩恵を受けた、四季折々の食材を楽しむことができます。

 

・春(4~5月):山菜(ハマボウフウ、ワラビなど)、サクラマス

・夏(初夏/6~7月):シジミ、ワタリガニ、ヒラメ

・秋(9~10月):サケ(イクラ)、ホッケ

・冬:アンコウ、カスベ(エイ)、カジカ

・通年:牛乳(バター、ミルクパウダー)、サフォーク(ラム肉)

 

■天塩町は人口減少や産業衰退が進む、課題先進地域

一方で、若者の人口流出や出生数の減少が続き、1955年ごろは約1万人だった人口が2017年時点で約3,200人にまで減少しました。空家・耕作放棄地の増加、公共交通機関の脆弱化、職の不足によるさらなる若者離れなど多くの課題を抱えています。このようななか、定住人口の減少に歯止めをかけることは困難ですが、本取り組みを通して、地域の食材をモノ資源からコト資源に転換し、付加価値を加えることにより、最終的には交流・関係人口を増大させ、地域経済の活性化を目指します。

 

■元外交官の副町長が挑む地方創生

天塩町で副町長を務めるのは、外務省出身で首相官邸にて国際広報を担当していた齊藤啓輔(北海道出身、36歳)です。政府が全国の市町村に有識者を派遣する「地方創生人材支援制度」を活用し、2016年7月に天塩町に着任後、さまざまなプロジェクトを矢継ぎ早に展開しています。

 

北海道天塩町副町長 齊藤 啓輔 コメント

天塩町では、「食の力で地域を元気に」すべく、2016年11月より「天塩の國眠れる食資源活用プロジェクト」を発動しました。地元でとれる農畜水産物の掘り起こし、魅力の再定義を行い、首都圏のスターシェフなどとコラボレーションすることで、高い販売力を誇る、インスタ映えするといった商品やメニューを開発しています。地域の食材には、それらが育まれた環境や生産者の思い、ストーリーがあります。ナヲさんには、こうしたものをナヲさんならではの豊かで斬新な切り口で表現し、持ち前の情報発信力を駆使し、天塩町公認インスタグラマーとして天塩町の魅力を広く伝えていただければ幸いです。地域の人口減少・衰退という危機に直面しているわが町ですが、基幹産業である漁業、酪農業の力を信じ、「食の力で地域を元気に」というキーワードを体現していきたいです。

「天塩町公認インスタグラマー」公募概要

募集特設ページURL: https://jp.stanby.com/ats/teshio/jobs/0000002

募集期間:2018年1月26日~(採用が決定したため終了)

募集ポジション: 天塩町公認インスタグラマー

募集概要:年4回以上、インスタグラムを使い、天塩町についてPR活動を実施。天塩町から年に4回送られてくる食材を使って自由に料理し、つくっている過程も含め、インスタグラムに投稿。また、首都圏で開催するイベントへの協力・参加等も予定。

採用人数:1名

報酬:委託費50万円 

委託期間:原則として2019年3月31日まで  ※業務(着任)時期については、応相談

雇用形態:業務委託

応募条件:

・給与所得を受けていない主婦であること。もしくは扶養控除範囲内での給与所得にとどまっていること。また個人事業主(自営)でないこと。

・インスタグラムのフォロワーが1,000人以上いること。

・地方創生に興味があり、かつ、料理による地域食材の活用に興味があること。


なお、天塩町は2017年1月より地方創生における採用コンサルティング事業でビズリーチと連携しており、2名の地域おこし協力隊(地域プロデューサー)を採用しています。本公募はこの取り組みの第二弾となります。


取り組み詳細:http://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2017/0127.html

 

また、今回のプロジェクトに参加して天塩町の食材を付加価値化し、海外にも販路を開拓する地域おこし協力隊(地域プロデューサー)の募集も実施しています。

求人詳細:https://jp.stanby.com/ats/teshio/jobs/0000003

 

■北海道天塩町について

北海道の北部に位置し、国内第4位の長さの天塩川河口に位置する。漁業と酪農が基幹産業の人口約3,200人の町。2016年7月から国の地方創生人材支援制度で齊藤啓輔副町長が着任し、各種施策を進めている。参照URL:http://www.teshiotown.hokkaido.jp/

 

■株式会社ビズリーチについて

「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,030名(2018年3月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、若手社員のためのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。

参照URL:https://www.bizreach.co.jp/

 

■求人検索エンジン「スタンバイ」

「スタンバイ」は、正社員、アルバイト・パート、派遣社員など、国内の全業種・全職種・全雇用形態を対象に、職種・業種などの「キーワード」や「勤務地」を指定し、複数の求人情報サイト、企業サイト、ハローワーク等の500万件以上の求人を一括で検索できるサービスです。全雇用形態を対象にしているため、自分に合った仕事を効率的に探せます。

参照URL:https://jp.stanby.com/


サービス名:スタンバイ

URL:

パソコン/スマートフォン ブラウザ版 https://jp.stanby.com/

アプリ(iOS)版 https://goo.gl/aNpJrP

アプリ(Android)版 https://goo.gl/xfJ4sy 


ダウンロード方法:

・iOS版:「App Store」を選択→「スタンバイ」を検索

・Android版:「Google Play」を選択→「スタンバイ」を検索


サービス名:スタンバイ・カンパニー

URL:

パソコン/スマートフォン ブラウザ版 https://stanby.co/

アプリ(iOS)版 https://goo.gl/KerzVr

アプリ(Android)版 https://goo.gl/4bYlAc


ダウンロード方法:

・iOS版:「App Store」を選択→「スタンバイ・カンパニー」を検索

・Android版:「Google Play」を選択→「スタンバイ・カンパニー」を検索 


対応機種:

<アプリ>

・iOS版:iOS 9.0以降    

・Android版:Android 4.1以降

<ブラウザ版>

・Microsoft Edge(最新)、Internet    Explorer 10以上、Apple Safari(最新)、Mozilla Firefox(最新)、Google Chrome(最新)


配信地域:日本


対応言語:日本語


利用料金:無料

プレスリリース添付資料

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