株式会社ドクターエビーゼ

メイド・イン鯖江の特許レンズで有害3光線をカット！目の健康を保護するために特化したサングラスが新発売　

～全4種類の「エビーゼプレミアム」3月27日(火)～

商品

2018年3月27日 11:00

有害光線から眼と肌を守るヘルスケア企業である株式会社ドクターエビーゼ(所在地：神奈川県横浜市、代表取締役：柏村尚)は、近赤外線(NIR)だけでなく、紫外線・紫青色光線を含む3つの有害光線から眼球を守る特許レンズ＊を使用し、福井県鯖江ハンドメイドの機能性サングラス『エビーゼプレミアム UV＆NIR カットサングラス』2型、全4種類を、30,000円(税別)～で、2018年3月27日(火)に新発売いたします。

＊特許取得／IRUV1000採用

EV-9010

エビーゼプレミアム UV＆NIR カットサングラス

オンラインストア： http://www.evize-shop.com/

■有害3光線を強力な強力にカットする画期的なサングラス！

『エビーゼプレミアム UV＆NIR カットサングラス』は、従来の紫外線・ブルー光線カットサングラスと異なり、近赤外線も含めた3種類の光線をカットします。『目の健康を保護するため』に開発された機能性サングラスです。

【紫外線(UVA、UVB、UVC)…99.9％以上カット！】

＜目に紫外線が入ると＞

『全身の皮膚が紫外線にさらされている』と体が反応して、皮膚にメラニンがたまりお肌がくすみがちに。お肌の美白のためには、眼に入る紫外線を最小限にカットする必要があります。一度に大量の紫外線を浴びると日焼け同様の激しい痛みを引き起こす「紫外線角膜炎」の原因にも。

＜危惧される症状＞

白内障、翼状片などさまざまな眼疾患

シミ・ソバカス・皮膚がんなど、さまざまな疾患を引き起こす原因の1つとされています。

【青色光線…94.0％以上カット！】

＜LEDは“青色光線”＞

太陽光だけでなく、PC、スマホ、テレビ等の電化製品のLEDなどの青色光は、太陽の青色光とほぼ同じ波長で発生しています。昼夜を問わず長時間見続ける際は注意が必要です。

＜危惧される症状＞

角膜・水晶体を損傷し、さらに網膜にまで影響が！可視光線の中でもエネルギーが高く、眼に影響を及ぼす危険性があります。

【近赤外線(NIR)…99.3％以上カット！】

＜一般サングラスでは防げない！＞

近赤外線は太陽光だけでなく、電球・テレビ・液晶画面からも放射されます。透過性が高く生理作用が強いです。一般サングラスでは、近赤外線カット対応のものはまだまだ少ないのが現状です。また、濃いレンズカラーの一般サングラスをかけると、視野確保のために瞳孔が大きく開くため、近赤外線などの有害光線が眼に入りやすくなる危険性が高まります。

＜危惧される症状＞

紫外線より深部に届き、さまざまな眼疾患の原因に！

(自覚症状が少なくとても危険です！)

■商品概要

【エビーゼプレミアム UV＆NIR カットサングラス】

カラー展開　： 2色

品番　　　　： EV-9009 (フレームカラー：グレーササ、レンズカラー：ダークスモーク)

　　　　　　　 EV-9010(フレームカラー、ブラウンササ、レンズカラー：ダークブラウン)

希望小売価格： 33,000円(税別)

商品イメージ

EV-9009　　： https://www.atpress.ne.jp/releases/151076/img_151076_2.jpg

EV-9010　　： https://www.atpress.ne.jp/releases/151076/img_151076_1.jpg