アジアのベストレストラン50のロゴ

    アジアのベストレストラン50

    2018年度『アジアのベストレストラン50』 「ダイナースクラブ(R) ライフタイムアチーブメント賞(特別功労賞)」を アンドレ・チャン氏に授与

    イベント
    2018年2月27日 17:00

    サンペレグリノとアクアパンナがスポンサーを務める、2018年度の「アジアのベストレストラン50」の部門賞のひとつ『ダイナースクラブ(R)ライフタイムアチーブメント賞(特別功労賞)』が、シンガポール屈指の人気レストラン「レストラン・アンドレ(Restaurant Andre)」、および台北の「ロウ(Raw)」の台湾出身のオーナーシェフ、アンドレ・チャン(Andre Chiang)氏に授与されました。


    2018年度の「ダイナースクラブ(R)ライフタイムアチーブメント賞(特別功労賞)」を受賞したアンドレ・チャン氏


    この賞は、アジア各国で活躍する300名以上の「食」及びレストラン業界に精通するエキスパートで構成される「アジアのベストレストラン50アカデミー」メンバーの投票により決定されるもので、正式な表彰は、2018年3月27日にマカオのウィンパレスで開催される第6回「アジアのベストレストラン50」の授賞式にて執り行われます。


    クリエイティブな家族の中で育ったチャン氏は、13歳で学校を卒業すると母親と共に日本にある中国料理店で働きはじめました。その後日本料理と中国料理の基礎を2年間学ぶと、さらに料理の腕を磨くべくヨーロッパへとわたり、南フランスのモンペリエへと移り住み「ル・ジャルダン・デ・サンス(Le Jardin des Sens)」のジャック&ローラン・プルセル氏に師事しました。その後フランスで過ごした計14年の間、ピエール・ガニェール、ミッシェル・トロワグロ、ジョエル・ロブションといった一流シェフ達のもとで経験を積み、フランス料理の奥深い技術を習得しました。


    その後、チャン氏はアジアに戻り、2008年にシンガポールにあるスイスホテル・ザ・スタンフォード内に、40席の高級フレンチレストラン「ジャン・パー・アンドレ(Jaan par Andre)」をオープンしました。同レストランは国内外で瞬く間に評判となり、2010年度の「世界のベストレストラン50」で、初登場で39位にランクインという快挙を果たしました。彼が生み出す洗練された地中海風のメニューには、フランス料理の確かな技術とクリエイティブな技法、さらには細部への細かな気遣いが息づいています。チャン氏はメニューの開発において、“海の恵み(Salt)”、“食感(Texture)”、“独創性(Unique)”、“記憶(Memory)”、“素材美(Purity)”、“大地への賛歌(Terroir)”、“南仏の素材とおおらかな精神(South)”、“生産者と職人への敬意(Artisan)”という8つの要素に基づいた、独自の料理哲学「オクタフィロソフィー(Octaphilosophy)」を実践しています。


    2010年にはシンガポールのチャイナタウンにある1920年代の3階建ての建物に、30席ほどの「レストラン・アンドレ」をオープンさせ、2013年度の「世界のベストレストラン50」のリストで、38位に初登場し、昨年は14位まで急激に順位を上げました。同レストランは、これまでの「アジアのベストレストラン50」にて常にトップテン圏内にランクインしており、昨年は第2位の座を獲得しています(同レストランは本年2月に閉店)。


    2013年になると、チャン氏はシンガポールにバーベキューをコンセプトにした「バーント・エンズ(Burnt Ends)」をオープンし、その影響力をアジア地区全体に拡大しました。わずか1年後には母国である台北にて、革新的なデザインとアートワークが印象的な、台湾の季節ごとの旬の食材を多用した多国籍料理レストラン「ロウ」をオープンすると、このレストランも2016年度の「アジアのベストレストラン50」で初のリスト入りを果たし、昨年は24位まで順位を上げ、2017年度の「台湾のベストレストラン」のタイトルを獲得しました。


    昨年10月、チャン氏が2018年2月をもって「レストラン・アンドレ」を閉店し、台湾に帰国すると発表するとアジアの食シーンに衝撃が走りました。公式発表によると、チャンは今後、若いシェフたちによりよい教育や環境を整え、自身の経験と知識を通して料理文化を若者たちに伝承する活動に注力していくとのことです。


    「私は、『世界のベストレストラン50』に中国人シェフとして初めて名前を遺せたことにもとても感動しましたが、中国人シェフとして初めてこの権威ある『特別功労賞』を手にできたことは大変名誉であり誇りに思います。これまでずっと世界のグルメシーンにおいてアジアに注目を集めることを目指してきたので、この賞を受賞できたことは私にとって一生忘れることのできない思い出となるでしょう。「レストラン・アンドレ」はまもなく閉店しますが、シンガポールとアジアのために私がしたかったことはすべて達成できたと思っていますのでこの決断に後悔はありません」(アンドレ・チャン氏のコメント)


    「ダイナースクラブインターナショナルは、アンドレ・チャンシェフがこれまで料理界のためになしてきた献身と、彼の才能、そして情熱に対し敬意を表したいと思います。また弊社は、『アジアのベストレストラン50』のスポンサーであることを誇りに思うとともに、2018年度の『ダイナースクラブ(R)ライフタイムアチーブメント賞(特別功労賞)』を受賞したチャン氏を心より祝福いたします」(「ダイナースクラブインターナショナル」ヴァイスプレジデント、シェリル・ヤスガーのコメント)


    「アンドレ・チャン氏は世界のシェフの中でも最も尊敬され著名で成功したシェフのひとりです。今回の輝かしい『ダイナースクラブ(R)ライフタイムアチーブメント賞(特別功労賞)』の受賞は、彼の今日までの料理界における功績が認められた証と言えるでしょう。チャン氏が、これまでの素晴らしいキャリアを次のステップにて転換していくか、楽しみに見守りたいと思います」(「アジアのベストレストラン50」グループエディター、ウィリアム・ドリューのコメント)



    本年度の「アジアのベストレストラン50」の詳細および授賞式のライブストリーミングは以下のソーシャル・メディアでもご確認いただけます。

    Twitter : @TheWorlds50Best #Asias50Best

    Instagram: @TheWorlds50Best

    Facebook : https://www.facebook.com/Asias50BestRestaurants

    YouTube : https://www.youtube.com/worlds50best

    ライブストリーミング:http://www.finedininglovers.com

               (サンペレグリノおよび アクアパンナ提供)



    【「アジアのベストレストラン50」の選出方法について】

    ● アジア各国で活躍する、300名以上の「食」及びレストラン業界に精通するエキスパートの中から構成される、「アジアのベストレストラン50アカデミー」メンバーの投票により決定されます。


    ● 各地域にはフードライター、料理批評家、シェフ、レストラン経営者、著名な美食家などから構成される評議委員会があり、メンバーによる過去18ヶ月間における最高のレストラン・ダイニング体験についての投票を元に選ばれています。運営団体が指定する詳細な審査基準はありませんが、投票に関しては厳しいルールを設けています。


    ● 2018年版のリスト作成にあたっては、昨年に引き続き、外部コンサルタント会社としてデロイト社を公式裁定パートナーとして迎えいれました。デロイト社の裁定基準を取り入れることで、「アジアのベストレストラン50」リストの投票・審査プロセスの厳正さと公正さがより一層確保されることとなります。


    ● 「アジアのベストレストラン50」の投票・審査方法についての詳細は以下をご覧ください。

      http://www.theworlds50best.com/asia/en/our-manifesto.html



    【ウィリアム リード メディア グループについて】

    「アジアのベストレストラン50」は、2002年より発表している「世界のベストレストラン50」、2013年9月に開始した「ラテンアメリカのベストレストラン50」も手掛けるウィリアムリード メディア グループにより運営されており、同社は、同リスト選出にかかわる投票システム、リスト作成、授賞式の運営に関するすべての責任を担っています。



    【授賞式のホスト国、マカオについて】

    マカオは小さいながら毎年何百万人もの観光客をひきつける魔法のような魅力をもつ観光地です。数奇な遺産郡や大規模なリゾート施設、年間を通して開催されるイベントに加えて美食の都としても知られています。マカオ料理は、マカオの国と同じように何世紀にもわたって西と東の文化の交差点として培われたものです。ユネスコの食文化における「創造都市ネットワーク」にも加盟が認められ、観光地としての魅力をよりいっそう多様化させる一助となっています。マカオの食文化についてはこちら( http://www.gastronomy.gov.mo/#video )よりご覧いただけます。



    【サンペレグリノ及びアクアパンナについて】

    「アジアのベストレストラン50」のメインスポンサーは、世界の代表的なナチュラル・ミネラルウォーターのブランドであるサンペレグリノとアクアパンナが務めています。この2つのイタリアン・ブランドが提供するナチュラル・ミネラルウォーターは、世界の美食家たちから高い評価を獲得しています。


    【ダイナースクラブインターナショナルについて】

    1950年に設立されたダイナースクラブインターナショナルは、世界初の汎用クレジットカードを発行したことで、消費者から企業に支払われる商品やサービスの清算方法に画期的な変化をもたらしました。今日、ダイナースクラブは富裕層を中心とした消費者の支払いニーズに応えるブランドとして世界的に知られ、世界中の800ヵ所超の空港ラウンジにクラブを設置し、企業のオーナーに総合的な経費管理ソリューションを提供しています。

    185超の国と地域の数百万軒を超える商業施設、100万超の現金支払い所、ATMを利用できるダイナースクラブは、ディスカバー・グローバル・ネットワークの一員として、全世界のカード会員に高品質のサービスを提供しています。ダイナースクラブインターナショナルは、アメリカで広く知られている金融サービスブランドで、ダイレクトバンキング及び、支払いサービス会社のディスカバー・フィナンシャル・サービス(NYSE:DFS)の子会社です。

    詳しくは http://www.diners.co.jp/ja/index.html をご覧ください。


    【その他のスポンサーについて】

    ● ウィン・リゾーツ・マカオ:公式授賞式会場パートナー

    ● ミーレ:プレミアムパートナー、公式家電機器パートナーおよび#50BestTalks提供パートナー、「注目のレストラン ミーレ賞」スポンサー

    ● エリート(R)ウォッカ:公式プレミアムウォッカパートナーおよび「エリート(R)ウォッカ 最優秀女性シェフ賞」スポンサー

    ● エストレージャ・ダム:公式ビールパートナー、および「シェフズ・チョイス賞」スポンサー

    ● ヴァローナ:公式チョコレートパートナー、および「アジアのベストパティシエ賞」スポンサー

    ● ラヴァッツア:公式コーヒー・パートナー

    ● ドウロボーイズ:公式ワイン・パートナー

    ● シャンパーニュ・ドゥラモット:公式シャンパーニュ・パートナー

    ● フロンティア・トージョー:公式酒パートナー

    ● ジン・マーレ:公式ジン・パートナー

    ● シードリップ:公式プレミアム・ノンアルコール飲料パートナー

    ● シンコ・ホタス:公式イベリコハム・パートナー

    ● カリア:公式スペシャル・グローサー・パートナー

    ● アスパイヤー・ライフスタイル:公式コンシェルジュ・パートナー、および「最上位の新規入賞レストラン賞」スポンサー

    ● タイパ・ビレッジ:公式カルチャー・パートナー

    ● サステナブル・レストラン協会:サステナビリティ監査パートナー

    すべての画像

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    アジアのベストレストラン50

    アジアのベストレストラン50

    この発行者のリリース

    アジアのベストレストラン50
2019年度の「ヴァローナ社 アジアのベストパティシエ賞」を
『イル・リストランテ ルカ・ファンティン』の
ファブリツィオ・フィオラーニ氏に授与
    アジアのベストレストラン50
2019年度の「ヴァローナ社 アジアのベストパティシエ賞」を
『イル・リストランテ ルカ・ファンティン』の
ファブリツィオ・フィオラーニ氏に授与

    アジアのベストレストラン50 2019年度の「ヴァローナ社 アジアのベストパティシエ賞」を 『イル・リストランテ ルカ・ファンティン』の ファブリツィオ・フィオラーニ氏に授与

    アジアのベストレストラン50

    2019年3月27日 17:00

    「アジアのベストレストラン50」2019年度版リストを発表 
日本は3位の「傳」を筆頭に、国別最多数の12軒がトップ50入り
 2年連続で日本の首位を維持した「傳」の長谷川氏は
「シェフズ・チョイス賞」を受賞 
「日本料理 龍吟」の山本氏と
「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」の
フィオラーニ氏が部門賞を獲得
    「アジアのベストレストラン50」2019年度版リストを発表 
日本は3位の「傳」を筆頭に、国別最多数の12軒がトップ50入り
 2年連続で日本の首位を維持した「傳」の長谷川氏は
「シェフズ・チョイス賞」を受賞 
「日本料理 龍吟」の山本氏と
「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」の
フィオラーニ氏が部門賞を獲得

    「アジアのベストレストラン50」2019年度版リストを発表  日本は3位の「傳」を筆頭に、国別最多数の12軒がトップ50入り  2年連続で日本の首位を維持した「傳」の長谷川氏は 「シェフズ・チョイス賞」を受賞  「日本料理 龍吟」の山本氏と 「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」の フィオラーニ氏が部門賞を獲得

    アジアのベストレストラン50

    2019年3月27日 11:00

    2019年度『アジアのベストレストラン50』
「ミーレ社 注目のレストラン賞」を台湾の『JLスタジオ』に授与 
シンガポール人の若手シェフが腕を振るう新進気鋭のレストラン
    2019年度『アジアのベストレストラン50』
「ミーレ社 注目のレストラン賞」を台湾の『JLスタジオ』に授与 
シンガポール人の若手シェフが腕を振るう新進気鋭のレストラン

    2019年度『アジアのベストレストラン50』 「ミーレ社 注目のレストラン賞」を台湾の『JLスタジオ』に授与  シンガポール人の若手シェフが腕を振るう新進気鋭のレストラン

    アジアのベストレストラン50

    2019年3月12日 17:15

    2019年度『アジアのベストレストラン50』
部門賞「エリート(TM)ウォッカ 最優秀女性シェフ賞」に
ガリーマ・アローラ氏を選出
    2019年度『アジアのベストレストラン50』
部門賞「エリート(TM)ウォッカ 最優秀女性シェフ賞」に
ガリーマ・アローラ氏を選出

    2019年度『アジアのベストレストラン50』 部門賞「エリート(TM)ウォッカ 最優秀女性シェフ賞」に ガリーマ・アローラ氏を選出

    アジアのベストレストラン50

    2019年2月28日 17:00

    2019年度『アジアのベストレストラン50』
部門賞 「アメリカン・エキスプレス・アイコン賞」を
「日本料理 龍吟」の山本征治氏に授与
    2019年度『アジアのベストレストラン50』
部門賞 「アメリカン・エキスプレス・アイコン賞」を
「日本料理 龍吟」の山本征治氏に授与

    2019年度『アジアのベストレストラン50』 部門賞 「アメリカン・エキスプレス・アイコン賞」を 「日本料理 龍吟」の山本征治氏に授与

    アジアのベストレストラン50

    2019年2月12日 17:00

    『アジアのベストレストラン50』
2018年度の「アジアのベストパティシエ ヴァローナ賞」を
香港のフレンチ・レストラン『カプリス』の
ニコラス・ランバート氏に授与
    『アジアのベストレストラン50』
2018年度の「アジアのベストパティシエ ヴァローナ賞」を
香港のフレンチ・レストラン『カプリス』の
ニコラス・ランバート氏に授与

    『アジアのベストレストラン50』 2018年度の「アジアのベストパティシエ ヴァローナ賞」を 香港のフレンチ・レストラン『カプリス』の ニコラス・ランバート氏に授与

    アジアのベストレストラン50

    2018年3月28日 13:45