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    広島建設セナリオハウス

    広島建設、埼玉に新設される「三郷市陸上競技場」の ネーミングライツ・パートナー契約を2月22日に締結

    企業動向
    2018年2月22日 16:30

    千葉県・埼玉県・東京都にて注文住宅を主軸に、分譲住宅・不動産や大型建築の企画・開発まで行う広島建設株式会社(所在地:千葉県柏市、代表取締役:島田 秀貴)は埼玉県三郷市に新設される「三郷市陸上競技場」のネーミングライツ・パートナー(命名権)の契約を2018年2月22日(木)に締結いたしました。

    これにより2018年6月オープンの同競技場の愛称は「セナリオハウスフィールド三郷」となります。


    締結式の写真(三郷市 木津市長と広島建設 代表取締役 島田)


    ▽本リリースの詳細情報

    https://www.city.misato.lg.jp/dd.aspx?itemid=28390&themeid=8#itemid28390

    ▽三郷市スポーツ推進課 公式サイト

    http://www.city.misato.lg.jp/2361.htm

    ▽広島建設セナリオハウス 公式サイト

    http://www.hirosima.co.jp/



    【ネーミングライツ・パートナー契約の概要】

    契約期間:2018年5月1日~2021年3月31日(オープンは2018年6月予定)

    主な表示:競技場内電光掲示板、管理棟看板、

         路線バス(マイスカイ交通)の停留所名 等

    愛称  :セナリオハウスフィールド三郷



    【施設概要】

    所在地 :埼玉県三郷市泉3丁目4番地

    施設概要:競技場面積 約2.7ha

         (観客席1,500席、芝生観覧席2,000席、合計3,500席)

         ・陸上競技場(日本陸上競技連盟 第4種公認陸上競技場取得予定)

          トラック    全天候型400m、8レーン

          インフィールド 人工芝

                  (投てき競技、サッカー、ラグビー対応可)

         ・その他 バスケットボールコート(3×3)/スケートパーク



    【三郷市とギリシャ共和国の関わり】

    埼玉県三郷市は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、ホストタウン(相手国:ギリシャ共和国)に登録されており、今後ギリシャ共和国との交流事業も実施していく予定。今後事前キャンプ誘致活動を進めていく方針です。

    なお、2018年6月に同競技場のオープニングイベントを開催する予定です。

    ▽(参考)三郷市プロジェクト推進室 公式サイト

    http://www.city.misato.lg.jp/item/23323.htm


    【広島建設セナリオハウス 代表取締役 島田 秀貴 コメント】

    広島建設セナリオハウスは、2018年に創業50周年を迎える地域密着型のハウスメーカーです。この度当社が施設のネーミングライツを取得するのは初めてとなります。競技場至近のショールームは当社の埼玉商圏の拠点であり、今後も三郷市を中心に、多方面に渡り快適な「住生活」を提供していきたいと考えております。生活のシナリオを描く事業に邁進するにあたり、陸上競技場というスポーツ振興の場にもシナリオを描いてもらいたい、応援したいという思いから今回の契約を決定いたしました。



    ■広島建設株式会社について

    本社所在地:千葉県柏市豊四季1004番地

    創業   :1968年8月

    役員構成 :代表取締役 島田 秀貴

    事業内容 :注文住宅及び大型建築物の企画・設計・施工/

          不動産の企画・開発・分譲・仲介/リフォーム・増改築 等

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