九州電力とHmcomm、音声認識AIで共同研究を開始 顧客対...|

九州電力とHmcomm、音声認識AIで共同研究を開始  顧客対応業務の品質向上や新たなサービスの実現を目指す

音声AIプラットフォーム、音声処理サービスを提供するHmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三本 幸司、以下 Hmcomm)は、九州電力株式会社(代表取締役社長:瓜生 道明)が主催するオープンイノベーション(注1)プログラム「九州電力アクセラレーター2017」にて実証実験を行うスタートアップ企業に選定されました。

Hmcommのディープラーニング音声認識処理技術と、九州電力株式会社の顧客対応のノウハウや経験を持ち寄ることで顧客対応業務の品質向上や新たなサービスの実現を目指し、共同で実証実験を開始します。

Hmcommは、九電グループとともに、九州地域の発展、ひいては社会全体の課題解決に繋がる価値の創造を目指していきます。



■九州電力アクセラレーター2017について

本プログラムは、九電グループのブランドメッセージである「ずっと先まで、明るくしたい。」をテーマとし、これまで主に手掛けてきたインフラ事業の枠を超えた、全く新しいビジネスをスタートアップ企業と共に創出し、社会全体の課題解決につながる新たな価値創造を目的としています。


2017年8月に、3つのテーマ「誰もが安心して生活できる九州」「人が集い魅力溢れる豊かな九州」「未来の安全、安心を支えるテクノロジー」について、九電グループとスタートアップ企業の経営資源を掛け合わせたビジネス提案を募集したところ、112件の応募がありました。

その後、書類審査、九州電力社員によるエントリー内容のブラッシュアップ、役員プレゼンテーションを経て、有望案件として10件を選定しました。


(注1)自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより技術やノウハウ、アイデアを共有し、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み



■Hmcomm株式会社について( http://hmcom.co.jp/ )

「国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)発のベンチャー企業として、産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究/開発、ソリューション/サービスの提供」を行っております。主な技術はディープラーニング音声認識処理、自然言語処理、自動要約処理。キーボードレスの新しい社会を創造することをビジョンとしております。


●主なソリューション

1. VContact(AI×コンタクトセンター)

2. VRobot(AI×デバイス)

3. VCRM(AI×CRM)


●関連取得特許

特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」

特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」

特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」



【国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)について】

日本最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化するための「橋渡し」機能に注力する研究所。全国10か所の研究拠点で約2,000名の研究者がイノベーションを巡る環境の変化やそれらを踏まえて策定された国家戦略等に基づき、イノベーション・ナショナルシステムの中核的、先駆的な立場で研究開発を行っています。

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