ブロックチェーンプラットフォーム間における情報共有と支払が即...

ブロックチェーンプラットフォーム間における 情報共有と支払が即時実行できる相互接続サービス  2月1日より相談受付開始

トライデントアーツ株式会社(本社:東京、代表取締役:町 浩二)は、ブロックチェーンを相互に接続して運用するサービスを法人向けに提供することを2018年1月16日に公表(プレスリリース: https://www.atpress.ne.jp/news/147294 )いたしました。

当社は、インターレジャー(分散台帳の相互接続)サービスのほかに、Ethereumベースのアプリケーションの開発を承ることが可能であり、これらを組み合わせた実証実験を支援し、2018年2月1日より企業のお客様からのご相談を承ります。


サービス開始イメージ


当サービスに関するお問い合わせは、下記の当社コンタクト窓口までメールにてご連絡下さいますようお願いいたします。

当社の「ブロックチェーン間相互接続サービス担当者」より返信いたします。


問い合わせ先 : contact@trident-arts.com

メールタイトル: ブロックチェーンプラットフォーム間の相互接続サービスについて



■サービス概要

当サービスは、複数のブロックチェーンプラットフォーム間における情報共有と支払を即時実行できるようにするものです。例えば、EthereumとHyperledger Fabric間でアプリケーションの機能を連携させることや、それぞれのプラットフォームで利用されるトークンを交換、送信することが可能になります。

また、ブロックチェーンアプリケーションと暗号通貨プラットフォーム(BitcoinやRipple等)との相互接続についても順次開発を進めています。



トライデントアーツ株式会社: http://trident-arts.net/

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