株式会社タカシマ、北海道苫小牧市で 1.5MWソーラー発電所の運転開始

    企業動向
    2018年1月19日 11:30

     株式会社タカシマ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:高島 勉)は、北海道苫小牧市に建設されたメガソーラー発電所の運転を開始いたしました。敷地面積約90,000平方メートルの中に、出力規模約1,498.2kWの発電所を設置。年間予想発電量は約170万kWhを見込み、これは一般家庭およそ320世帯分の年間消費電力量に相当します。

     同社は全国的に産業用太陽光発電のEPC/メンテナンスを手掛けており、累計約50MWの施工/メンテナンス実績を持っています。北海道苫小牧市には2017年5月に北海道支店を開設、道南エリアを中心に施工とメンテナンス事業を拡大しています。


    北海道苫小牧メガソーラー発電所


    【苫小牧メガソーラー発電所概要】

    所在地    :北海道苫小牧市高丘56-553、554他

    発電容量   :1,498.2kW(ソーラーフロンティア製165W×9,080枚)

    年間予測発電量:約1,700,000kWh

    発電開始時期 :2018年1月5日

    買取単価   :27円(税抜き)



    ■会社概要

    商号  :株式会社タカシマ

    代表者 :代表取締役 高島 勉

    所在地 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目3-4 新大阪高光ビル

    設立  :1997年4月

    事業内容:産業用太陽光発電のEPC設計・施工及びアフターメンテナンス

    資本金 :2,000万円

    URL   :メインサイト http://takashima-co.jp/

         メンテナンスサイト http://takashima-mainte-co.jp/



    【当発電所、及び北海道での太陽光発電に関するお問い合わせ先】

    株式会社タカシマ 北海道支店

    〒053-0026 北海道苫小牧市幸町2丁目5番5号 三条ビル

    フリーダイヤル:0120-627-550

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