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    ハリー・ウィンストン・ジャパン株式会社

    第75回ゴールデングローブ賞授賞式  ケイト・ハドソン、サルマ・ハエック、クレア・フォイら、 ハリー・ウィンストンのジュエリーを着用して登場

     2018年1月7日(日)に開催された「第75回ゴールデングローブ賞授賞式」にて、ケイト・ハドソンをはじめとする7名のセレブリティが、ハリー・ウィンストンのジュエリーを着用して登場しました。


    ケイト・ハドソン


     プレゼンターとして登場したケイト・ハドソンは、ハイジュエリー・コレクション、シークレット・ワンダー・ペンダントの他、ヴィンテージのクラスター・ダイヤモンド・イヤリング、そしてイエローダイヤモンドのリングを着用。

     同じくプレゼンターとして登場したサルマ・ハエックは、イエローダイヤモンドを用いたネックレスやドロップイヤリングなど、総額500万ドルを超えるハイジュエリーを着用しました。

     ドラマ部門・女優賞にノミネートされたクレア・フォイは、スパークリングクラスター・イヤリングと華やかなバンドリングを着用。

     ヘレン・ミレンはハリー・ウィンストンを代表するアイコニックなリース・ネックレスの他、シークレット・クラスター・イヤリングとルビー&ダイヤモンド・フラワー・リングを着用。

     ヴィオラ・デイヴィスは、ハイジュエリー・コレクション、シークレット・コンビネーション・ネックレスの他、ラウンド・イヤスタッズなど、合計120カラットを超える豪華なハイジュエリーを着用。

     エミリア・クラークは、Vシェイプ・ネックレスの他、計6.32カラットのエメラルドカット・イヤスタッズ、そして3点のエタニティリングを着用。

     そしてリリー・ジェームスはフラワーをモチーフとしたイヤリングやリングを着用しました。

     また、同日、ワーナー・ブラザースとインスタイルが主催したゴールデングローブ賞のアフターパーティーに、女優のリア・ミシェルが登場。クッションカット・マイクロパヴェ・イヤリングとリングを着用し、華やかな煌めきで会場を彩りました。


    【ハリー・ウィンストンとは】

    1932年に米国ニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは、高級ジュエリーやハイエンドの腕時計製造の分野において先駆者的な存在となっています。ハリー・ウィンストンは、ヨンカーやホープ・ダイヤモンドなど世界有数の宝石を収集することから、レッドカーペットに登場するハリウッドの一流女優を美しく引き立てることまで、過去80年以上にわたり「最高の証」として君臨してきました。ニューヨークに本社を置く当社は、ニューヨーク、ビバリーヒルズ、ロンドン、パリ、東京、香港、上海を含め、世界中の主要都市で直営店を運営しています。


    ハリー・ウィンストン 公式ホームページ: http://www.harrywinston.com


    PHOTO CREDIT:

    ・CLAIRE FOY  :Photo by Steve Granitz/WireImage

    ・EMILIA CLARKE:Photo by Venturelli/WireImage

    ・KATE HUDSON :Photo by Stefanie Keenan/Getty Images for FIJI Water

    ・VIOLA DAVIS :Photo by Steve Granitz/WireImage

    ・SALMA HAYEK :Photo by George Pimentel/WireImage

    ・LILY JAMES  :Photo by Venturelli/WireImage

    ・HELEN MIRREN :Photo by Michael Kovac/Getty Images for Moet & Chandon

    ・LEA MICHELE :Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic

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