愛され続けて50年 東京ミニバーム"武蔵野日誌"が50周年企画開始  北海道産小麦の採用など、次の50年に向けて品質を向上

~12月24日限定で購入者限定「武蔵野日誌」チョコプレゼントも実施

菓子の製造・販売をしている株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)では、ロングセラー商品である東京ミニバーム「武蔵野日誌」が2018年で発売50周年を迎えることを記念した企画の第一弾として、2017年12月24日より、バームクーヘンに北海道産小麦を採用し、その品質をさらに進化させます。


武蔵野日誌 50周年


■北海道産小麦粉でさらにしっとり柔らかな食感に

「武蔵野日誌」作りで一番のこだわりは、外のバームクーヘンと中の特製チョコレートクリームの調和です。今回、北海道産小麦粉の採用で、バームクーヘンがさらにしっとり柔らかになり、チョコレートクリームとの親和性がさらに増しました。12月24日、次の50年に向けて、新しく生まれ変わります。



■発売50周年記念企画第1弾

「武蔵野日誌」チョコ・ホワイト6個袋入り(青木屋店頭価格、税込み900円)または、「武蔵野日誌」チョコ6個袋入り(同、税込み800円)をお買い上げのお客様に「武蔵野日誌」チョコをおひとつプレゼントいたします。


日時  :2017年12月24日(日)の一日のみ限定

取扱店舗:青木屋店舗(フランチャイズ店含む)



■東京ミニバーム「武蔵野日誌」商品概要

青木屋創業の地、武蔵野に今も残る雑木林の小枝をイメージさせるミニバームクーヘンに特製チョコレートクリームを詰めました。「武蔵野日誌」は、2017年、モンドセレクションに初エントリーで金賞を受賞、その品質が世界に認められました。職人がバーム生地とクリームのハーモニーにこだわり、丁寧につくり続けて、2018年、発売から50周年を迎えます。

名称および価格

東京ミニバーム 武蔵野日誌 チョコレート  1個 140円(税込)

東京ミニバーム 武蔵野日誌 ホワイト    1個 160円(税込)

販売店舗

青木屋店舗(フランチャイズ店含む)


青木屋公式サイト: http://www.aokiya.net



■会社概要

商号   : 株式会社 青木屋

代表者  : 代表取締役 多久島 治

本社所在地: 東京都府中市南町6丁目12番地の1

店舗   : <直営>

       府中けやき並木通り店・武蔵野台店・小金井店・西調布店

       調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・

       めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店

       <フランチャイズ>

       多摩ニュータウン諏訪店

創立   : 1893年(明治26年)9月

事業内容 : 和洋菓子の製造販売

資本金  : 4,500万円

URL    : http://www.aokiya.net

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報