目元の悩みに特化した独自処方『アイキシル』誕生、 ペプチドを5種組み合わせ、シワやクマなどの改善へ導く

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    2017年12月1日 16:30

    育毛剤ブランド「イクオス」、デオドラントブランド「デオシーク」を展開する株式会社キーリー(所在地:千葉県船橋市、代表取締役社長:高崎 真一)は、シワやクマに効果が期待できる5種のペプチドを組み合わせた新処方『アイキシル』を開発致しました。

    アイキシル含有クリームにおける角層水分量評価試験結果

    『アイキシル』の処方は老化研究データ、及び皮膚への安全性データを保有しているものを厳選しています。


    また、アイキシル含有クリームにおける角層水分量評価試験において、目元の角層水分量を即時的に増加させ、20分後もその効果が衰えず、持続するという結果が示されています。また、アイキシル含有クリームにおける経皮水分蒸散量評価試験において、目元の水分蒸散量を即時的に抑制し、30分後もその効果は衰えず持続するという効果も示唆されています。

    これら2つの評価試験から、アイキシル含有クリームには角層水分量を増加させ、経皮の水分蒸散を抑制する結果が示唆されました。



    【アイキシルについて】

    『アイキシル』は5つのペプチドを組み合わせて開発された成分です。


    ◆トリフルオロアセチルトリペプチド-2

    加齢の原因になる変異タンパクプロジェリンをリセットすると共に、細胞外マトリクスを保護し、真皮を活性化することにより肌の乱れを整えます。


    ◆ペンタペプチド-18

    表情ジワの改善効果があるペプチドです。表情筋の収縮に起因する表情ジワの深さを改善する効果があります。特に、額や目の周りのシワへの有効性が示されています。


    ◆パルミトイルテトラペプチド-7

    クマの改善効果が示唆されているペプチドです。血行不良や色素沈着のケア、たるみ解消にも効果が示されています。


    ◆パルミトイルトリペプチド-1

    こちらもクマの改善効果が示唆されているペプチドです。血行促進効果により色素沈着やたるみ、クマを解消する働きが示されています。


    ◆カプロオイルテトラペプチド-3

    肝細胞増殖因子(HGF)様作用が示唆されているペプチドです。基底膜の増強効果があるとされ、ちりめんジワや表情ジワの改善効果など、抗老化、抗シワ作用が示されています。


    以上の5つのペプチドを独自の配合で組み合わせる事でシワ・クマ・色素沈着や乾燥などを改善し、老化を防ぐ効果が期待できます。



    【アイキシル配合製品の販売予定について】

    今後シワやクマの改善にフォーカスした目元用の化粧品であるアイクリームや、表情ジワの改善効果によるほうれい線のケア商品として、アイキシルを配合した製品を開発中です。



    【関連リンク】

    <デオドラントブランド「デオシーク」公式サイト>

    URL: http://deoseek.jp


    <「薬用育毛剤イクオス」公式サイト>

    URL: http://iqos-official.jp



    【株式会社キーリー会社概要】

    社名     : 株式会社キーリー

    代表者    : 代表取締役社長 高崎 真一

    本社所在地  : 千葉県船橋市本町2-2-7 船橋本町プラザビル5階

    設立年月日  : 2014年5月27日

    主な事業の内容: 健康関連商品の製造及び販売、広告業及び広告代理業、

             メディアサイトの運営管理

    資本金    : 3,000千円

    URL      : http://keeley.co.jp/

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