愛するペットもアンチエイジング!“動物用プラセンタ注射” 東福岡たぬま動物病院で厚労省認可のプラセンタ注射を導入!

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    2017年11月28日 12:45
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    東福岡たぬま動物病院(所在地:福岡県糟屋郡志免町、院長:田沼 淳一)は、2017年11月より、当院で動物用プラセンタ注射を開始しました。


    東福岡たぬま動物病院


    【プラセンタ=胎盤】

    医療用プラセンタ注射とは、日本国内の正常分娩で生まれた人の胎盤のみを使用して作られたもので、さらに高圧蒸気滅菌、臨床試験などが行われ、高い安全性が確保されています。そして最大の特徴は“自然治癒力UP”です。


    プラセンタ療法は自律神経の調節・免疫力の向上・抗アレルギーなどさまざまな効果が期待され、愛犬・愛猫には接種させたい注目療法です。

    当院ではその中でも肝機能障害・衰弱・皮膚アレルギー疾患の患者様にプラセンタ注射をお勧めしています。



    【厚生労働省認可のプラセンタ注射を使用】

    厚生労働省で承認されている医療用プラセンタは2種類あり、当院ではその中の一つ、「ラエンネック」を利用しております。一般的な注射でも見られる症状(腫れ・発熱・発赤等)のリスクもありますが、当院では安全性の高いプラセンタを使用。

    プラセンタ皮下注射は、1回1,500円(税別)とお手頃価格です。


    導入以来、既に多くの飼い主様からの予約をいただいております。愛するペットと少しでも健康に長く過ごしたい方はプラセンタ注射をお勧めします。



    【東福岡たぬま動物病院】

    所在地 : 福岡県糟屋郡志免町志免中央4-11-17

    院長  : 田沼 淳一

    事業内容: 動物病院経営・トリミングサロン運営

    電話番号: 092-937-3222

    詳細URL : http://www.tanuma-vet.com/

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