キンレイ人気シリーズに老舗らーめん店監修商品が登場！ 「お水がいらない 味噌野菜らーめん幸楽苑」 2017年11月22日(水)新発売！

冷凍食品の製造・販売を手がける株式会社キンレイ(本社：京都府京都市、代表取締役社長：和田 博行、以下「キンレイ」)と株式会社幸楽苑ホールディングス(本社：福島県郡山市、代表取締役社長：新井田 傳、以下「幸楽苑」)は、累計販売数5,000万食を突破した「お水がいらない」シリーズより、幸楽苑監修商品「お水がいらない 味噌野菜らーめん幸楽苑」を2017年11月22日(水)に全国の幸楽苑(※一部店舗を除く)にて新発売します。

お水がいらない 味噌野菜らーめん幸楽苑

◆商品特長

人気のらーめん店『幸楽苑』監修商品。野菜と相性が良い、まろやかでコクのある味噌スープです。唐辛子のピリッとした辛さとゴマの香りがアクセントになっています。具材は、キャベツ、玉ねぎ、人参、ニラなどの野菜と、豚ミンチ、きくらげを香ばしく炒めて盛り付けました。麺は、デュラム粉を配合したコシのある麺です。

◆背景

幸楽苑にはお持ち帰り用「らーめん」商品がありませんでした。「自宅でも幸楽苑の味を楽しんで欲しい」とお店の味を再現した商品開発の必要性を感じている中、誰でも簡単に調理ができ、かつストレートスープ、三層構造というキンレイ独自の技術に幸楽苑の味を再現できる可能性を感じ、今回の共同開発・販売が実現しました。

◆商品概要

商品名　　：お水がいらない 味噌野菜らーめん幸楽苑

内容量　　：492g

JANコード ：4 901437 317425

価格　　　：320円(税抜)

食数／荷姿：1ケース12食入り×2合わせ

発売日　　：2017年11月22日(水)

発売エリア：全国の幸楽苑　※一部店舗を除く

本商品はキンレイの公式オンラインショップでも販売されます( http://kinrei-shop.jp )

◆株式会社キンレイ　概要

設立　　： 2014年(平成26年)　※創業：1974年(昭和49年)

本社　　： 〒612-8045　京都府京都市伏見区南浜町247番地

URL　　 ： https://www.kinrei.com

資本金　： 4億円

売上高　： 95億円　※2016年度

従業員数： 100名　※臨時雇用者数は含まれておりません

事業所　： 東京本部、大阪営業所、筑波工場、大阪工場

事業内容： 冷凍食品の製造・販売

＜お水がいらないシリーズ　～ 累計販売数5,000万食※1を突破！～＞

「お水がいらない」シリーズ※2は、専門店品質を追求した商品づくりをモットーに幅広い層のお客様にご支持をいただき、おかげ様で累計販売数5,000万食を突破いたしました。スープをお湯で割る手間もなく、そのままお鍋に入れるだけの三層構造で、専門店さながらの味をご家庭でお手軽にお楽しみいただけます。

※1…2017年7月現在で5,000万食を突破(当社出荷実績・食数ベースより)

※2…袋入りストレートスープタイプの冷凍食品

三層構造： https://www.atpress.ne.jp/releases/142430/img_142430_2.jpg

◆株式会社幸楽苑ホールディングス　概要

設立　　　　： 1970年(昭和45年)　※創業：1954年(昭和29年)

本社　　　　： 〒963-0724　福島県郡山市田村町上行合字北川田2番地1　※登記上の住所

URL　　　　 ： https://www.kourakuen.co.jp

資本金　　　： 29億8,800万円(2017年3月31日現在)

売上高　　　： 378億300万円　※2016年度

従業員数　　： 1,105名(2017年3月31日現在)

株式　　　　： 東京証券取引所　第一部上場

株式コード　： 7554

グループ会社： 株式会社幸楽苑、株式会社デン・ホケン

事業内容　　： らーめん店「幸楽苑」の国内及び海外における

　　　　　　　 チェーン展開を行うグループ会社の経営管理

＜幸楽苑の商品特長＞

幸楽苑の商品特長は以下の3つです。

(1) 選び抜いた原材料を、厳しい規格を設けた自社工場で製造し、

　　安全・安心の商品としてご提供しています。

(2) 店舗内で調理する「麺・ギョーザ・チャーハン」の調理機器も自社開発し、

　　安定した調理方法により全店で均一の味をご提供しています。

(3) ナショナルチェーン店として、老若男女、幅広いお客様に支持される

　　“飽きのこない味”をご提供しています。

幸楽苑味噌らーめん： https://www.atpress.ne.jp/releases/142430/img_142430_3.jpg

※商品名「お水がいらない 味噌野菜らーめん幸楽苑」の「噌」の表記は、口篇に「曽」が正式表記です。