働く女性の約9割が「キレイを意識」するも毎日きちんとお手入れ...

働く女性の約9割が「キレイを意識」するも 毎日きちんとお手入れできている人はごくわずか

株式会社ファンケル(本社:横浜市中区、代表取締役 社長執行役員 CEO:島田 和幸)は、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:井阪 隆一)と共同開発したスキンケア化粧品ブランド「ボタニカル フォース」の2017年12月4日(月)リニューアル発売に際し、25~39歳の働く女性400名を対象にスキンケアに関するアンケートを実施。「キレイを意識したいけど、毎日きちんとお手入れできている人はごくわずか」という忙しい女性たちの実態が明らかになりました。

※今回の調査結果は四捨五入を行っているため、合計が100とならない場合があります。


グラフ1


■働く女性の約9割は忙しくてもキレイでいたい

まずは、働く女性は仕事とプライベートの両立で忙しいなか、どの程度“キレイ”を意識しているのか尋ねました。

「忙しいときもキレイを意識していますか」という設問に対して、「気にかけている」または「気にかけたい」と回答した人が約9割となり、働く女性の多くがキレイを意識していることがわかりました。



■毎日のお手入れができていないと感じている人が約3割!その理由は疲れて面倒だから?

続いて「毎日のお手入れ」について聞いてみると、「きちんとできている」と答えた方はわずかに6.8%。そして、「あまりできていない」「できていない」と感じている人が約3割存在することが判明しました。

その理由については、「いろいろなケアが面倒だから」が最多の53.2%。次いで「仕事で疲れているから」が37.8%となりました。また、既婚の女性は、仕事を終えて帰宅しても家事や育児に追われ、お手入れに時間を割くことができないという実態が見えてきました。


グラフ2: https://www.atpress.ne.jp/releases/142306/img_142306_2.jpg

グラフ3: https://www.atpress.ne.jp/releases/142306/img_142306_3.jpg



■「美容液・パック」の必要性を感じている人の約5割が実際は使用していない

最後に、「キレイになるために取り組みたいと思っていること」とその実態を聞きました。

「取り組みたいと思っていること」の第1位は「疲れていてもメイクを落として寝ること」。そのうち約8割の人が疲れていてもメイクを落としてから寝ると回答しており、習慣化されていることが分かりました。一方で、“スペシャルケア”である「美容液・パックを使うこと」については、取り組みたいと思いながらも取り組めていない人が約5割となりました。

取り組めていない人のために、手軽に取り入れられる“スペシャルケア”が求められていると言えそうです。


グラフ4: https://www.atpress.ne.jp/releases/142306/img_142306_4.jpg



■忙しい女性も簡単・効率うるおいケアができる「ボタニカル フォース」

12月4日(月)にリニューアル発売した「ボタニカル フォース」は、日常のケアからレスキューニーズまで、忙しく時間のない女性のあらゆるシーンに対応した全12品目をラインナップ。防腐剤、合成香料、着色料を配合しない「無添加処方」に加え、植物の発酵成分を配合し「植物発酵」の力でうるおいの続くツヤ美肌へと導きます。


忙しい女性も効率よく“スペシャルケア”までできるよう、クレンジング・洗顔・オールインワンの3ステップで完結するシンプルケア。オールインワンの「うるおい ジュレミルク」は、化粧水・乳液・美容液・パック・アイケアの1本5役で、顔だけでなく髪・手肌・ボディにも使える優れモノです。さらに、必要なときに手軽に取り入れられる使い切りタイプの「2回の集中ケア 美容液」などのプラスケアアイテムもご用意しています。


<セブンプレミアム ライフスタイル ボタニカル フォース>

全12品目・240円~1,250円(税抜価格)

https://7premium.jp/product/pickup/detail?id=72

リニューアル発売日:2017年12月4日(月)

全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドーなどセブン&アイグループで発売します。

※一部お取扱いのない店舗もございます。



【調査概要】

調査対象:25~39歳の働く女性400名

調査期間:2017年11月16日~11月20日

調査方法:インターネット調査

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