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Speee、テクノロジー企業成長率ランキング7年連続ランクイン 「2017年 日本テクノロジー Fast50」で18位を受賞

株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹)は、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2017年  日本テクノロジー Fast50」において、直近3年間の売上高成長率145.44%を記録し、18位を受賞いたしました。 


有限責任監査法人トーマツが世界約 40 カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の 3 地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版として発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション業界の急成長企業のランキング「デロイト  トウシュ トーマツ リミテッド 2017年 日本テクノロジー Fast50」において、直近3年間の売上高成長率145.44%を記録し、50位中18位を受賞いたしました。

 

Speeeはデジタルマーケティング事業を創業事業としてデジタルコンサルティング事業、インターネットメディア事業、医療事業や東南アジアでのHR事業など幅広い領域に展開しており、自己資本の経営で10年間成長を続けております。2011年の「日本テクノロジー Fast50」で5位を受賞してから、今回で7年連続のランクインとなりました。

これまで7年間連続で受賞に至った要因として、変化の激しいIT業界でWebマーケティング領域での強みを活かし、柔軟に事業を拡大してきたこと、また、高い技術力による開発でそれらの事業が順調に収益化に繋がっていること等があげられます。

 

Speeeは今後も「 解き尽くす。未来を引きよせる。 」というミッションの実現に向け、様々な領域の課題解決へ取り組んで参ります。

  

■株式会社Speeeについて

株式会社Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、ビジネスデベロップメントにより、社会に存在する様々な課題の解決に取り組む企業です。弊社はデジタルコンサルティング事業、インターネットメディア事業、医療事業や東南アジアでのHR事業など幅広い領域に展開しています。提供するサービスには不動産査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/)などがあります。(http://www.speee.jp/


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