皮も実も全てが赤い!長野県産の希少林檎『恋栞』を使用した初の...

皮も実も全てが赤い!長野県産の希少林檎『恋栞』を使用した 初の生フルーツゼリーが1日限定10個で9月9日より販売開始

長野県長野市のアップルパイ専門店「アンプチベルジェ」(運営:西村青果株式会社、代表取締役:西村 暢記、所在地:長野県長野市)は、皮も実も全てが赤い長野県産の希少林檎「恋栞」を使った生フルーツゼリーを、一日限定10個、9月限定で、9月9日より販売開始することをお知らせいたします。


『恋栞』と生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)


URL: https://peraichi.com/landing_pages/view/unpetitverger



■全国で唯一、ここでしか食べることができない『恋栞』を使ったフルーツゼリー

アンプチベルジェでは、皮も実も全てが赤い地元長野県産の希少林檎『恋栞』を使った「生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)」を1日限定10個、9月限定で販売開始することをお知らせいたします。全国で唯一『恋栞』が収穫される長野県の農家から直接仕入れ、その中でも厳選した取れたての果実を丸々1個使用しています。スタッフが手作業で一つ一つ丁寧に仕上げた、全国で唯一アンプチベルジェでしか食べることのできないゼリーです。「生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)」は収穫できる『恋栞』の時期、量が限られているため、一日限定10個、9月のみの時期限定、数量限定の販売となります。



■アンプチベルジェの『生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)』5つの特徴

・皮も実も全てが赤い希少林檎『恋栞』を丸々1個使用

・果物屋だからこそできる、8割が果物で埋め尽くされた贅沢ゼリー

・全国で唯一、ここでしか味わうことのできない『恋栞』を使ったフルーツゼリー

・『恋栞』と『サンつがる』が生み出す、甘味と酸味が絶妙に調和した美味しさ

・スタッフが手作業で一つ一つ丁寧に作るこだわりの逸品



■『恋栞』名前の由来と誕生秘話

本来、皮も実も赤い林檎は人工交配でもつくるのが難しい品種。思った通りの味や色にならないことがほとんどです。しかし『恋栞』は自然交配によって偶然生まれた、皮も実も濃い紅の色をした奇跡の品種。その生い立ち、皮も実も赤い姿、色が濃い(恋)ことに加え、この林檎によって誰かを幸せにできたらという想いから「案内役」や「てびき」という意味の「栞」が付けられ、『恋栞』という名前が付けられました。



■『恋栞』5つの特徴

・皮も実も全てが赤い希少な林檎

・全国で長野県の1農家のみが限定生産

・年間生産わずか1トン、収穫期間わずか1か月の今ここでしか味わえない旬の林檎

・自然交配により偶然生まれた奇跡の品種

・その生い立ちから「恋の道しるべ」として名を「恋栞」と名付けられる



■商品概要

商品名: 生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)

価格 : 380円(税別)

販売 : アンプチベルジェ(西村青果株式会社)



■西村青果 アンプチベルジェ とは

創業70年、地元長野県で愛され続けてきたフルーツの卸・小売店「西村青果」が2017年6月にフルーツを使った洋菓子店「アンプチベルジェ」をオープン。

長野県市内から車で20分、身の丈以上もある入口の大きな林檎のオブジェがトレードマークのお店です。店内では地元産の果物をたっぷり使ったアップルパイやフルーツタルト、生フルーツゼリー、フルーツオムレット等の洋菓子を購入できる他、今月9月よりオープンしたカフェで召し上がることもできます。今後もフルーツ屋の強みを生かし、季節のフルーツを使用した商品や、ランチを展開していきます。



■施設概要

店名  : アンプチベルジェ

所在地 : 長野県長野市合戦場3-89

内容  : 洋菓子・カフェ

URL   : https://peraichi.com/landing_pages/view/un-petit-verger

最新情報: https://peraichi.com/landing_pages/view/un-petit-verger



■企業概要

法人名 :西村青果株式会社

代表者 :代表取締役 西村 暢記

所在地 :長野県長野市合戦場3-89

設立  :1959年

事業内容:青果販売・洋菓子製造販売・カフェ


▽Facebookページ

https://www.facebook.com/un.petit.verger/

▽Instagram

https://www.instagram.com/un.petit.verger0610/?hl=ja

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