新橋に「シンプルモダン×歴史的意匠」のホテルが登場 東京の主...

新橋に「シンプルモダン×歴史的意匠」のホテルが登場  東京の主要エリアへのアクセスが良好な立地!

株式会社イシン・ホテルズ・グループ(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:マイケル・ニギッチ)は、大規模な再開発が次々と行われる「新橋」に、「ザ・ビー 東京 新橋」(所在地:東京都港区西新橋1丁目17番13号) を2017年9月1日に開業することをお知らせいたします。
本開発事業は、東証一部上場のいちご株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:長谷川 拓磨)の子会社がオーナーとなり、イシン・ホテルズ・グループがホテルを貸借のうえ、ホテル運営を行います。いちごとイシン・ホテルズ・グループが共同で取り組むホテル事業の中で、本プロジェクトが初めてのオープンとなります。イシン・ホテルズ・グループにとって「ザ・ビー 東京 新橋」は、「ザ・ビー」ブランドとしては14軒目、都内では9軒目のホテルです。

「ザ・ビー 東京 新橋」公式ウェブサイト
http://www.theb-hotels.com/hotel/the-b-shimbashi/

メインエントランス



当ホテルは、国際的なビジネス交流拠点としてさらなる発展が期待される西新橋・虎ノ門エリアに位置し、最寄り駅の「内幸町」まで徒歩4分、「新橋」までは徒歩6分という好立地。日本の鉄道発祥の地として知られる新橋は、世界有数のショッピング街として有名な銀座や、都心のウォーターフロントとなる汐留も徒歩圏内にあり、他に類を見ないほど、東京の主要エリアへのアクセスに優れています。


ホテルの外装・内装は、「ザ・ビー」が提案するシンプルモダンのデザインコンセプトを大切にしながらも、新橋の歴史的意匠を取り入れ、他の「ザ・ビー ホテルズ」とは一線を画する独自性を演出しています。全109室のゲストルームは全て2名以上収容でき、限られたスペースを有効に使用できるよう、引戸や壁面ハンガーラックを施し、快適さと機能性のバランスを追及しました。また、「ザ・ビー」のスタンダードとなる、最高品質のベッドや最先端の多機能シャワーパネルがさらに充実したステイを叶えます。

人、情報、経済の流れの中心に位置するともいえる新橋は、近年、汐留や虎ノ門ヒルズなどの再開発により、若者にも支持される洗練されたエリアへと変貌を遂げ、歴史ある新橋の趣を残しつつ、新たな街の魅力で国内外からの観光客を迎えています。今後も増加の傾向にある体験型の観光を求めて東京を訪れる観光客の宿泊ニーズにも応えられる、新しいスタイルの“都市型観光ホテル”の誕生にご期待ください。


【建物概要】
■所在地(住居表示):
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番13号
■敷地面積(登記簿):
367.77 m2
■延床面積(登記簿):
2,505.37 m2
■建物規模:
地上14階建
■位置図
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●都営三田線「内幸町駅」より徒歩4分
●JR「新橋駅」烏森口より徒歩6分
●東京メトロ「虎ノ門駅」より徒歩6分



【「ザ・ビー 東京 新橋」について】
■名称:
ザ・ビー 東京 新橋
■開業日:
2017年9月1日
■客室数:
計109室(2-14階)

■客室タイプ
客室タイプ:スタンダード ダブルルーム
面積 (m2):14
客室数  :80

客室タイプ:スーペリア ダブルルーム
面積 (m2):16
客室数  :11

客室タイプ:スタンダード ツインルーム
面積 (m2):20
客室数  :13

客室タイプ:スーペリア ツインルーム
面積 (m2):26
客室数  :4

客室タイプ:ユニバーサル ツインルーム
面積 (m2):26
客室数  :1

■外観
ホテルのデザインコンセプトは、「新橋駅」とその周辺の歴史的建造物の意匠、材料、色、柄を踏まえた“クラシカルな雰囲気”をベースに計画されました。メインエントランスの庇は、新橋駅前にあるSL広場で使用されているSLのアイアンと同色でフレームを製作し、周辺の環境とのデザインの統一を実現しました。グリッドパターンの外装は、周囲の景色にアクセントを与え、印象深い情景となってゲストに届くことでしょう。
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■施設概要
[1階ロビー、フロントデスク]
1階ロビーの照明器具や、家具には遊びのあるデザインを取り入れ、革張りのラゲージ台、ブロンズ色の椅子、大理石モザイクのテーブル、木製シャンデリアなどを設えました。独創的で、こだわりが感じられるロビーは、初めて新橋を訪れる観光客にも新橋周辺に古くからあるバーを連想させるような空間です。
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[客室]
デザインのみならず機能性も追求した客室は、清潔感ある配色でコーディネートされ、数種類のアクセントカラーがお部屋に個性を与えます。造作家具のベースカラーはウォールナット色で落ち着いた雰囲気と重厚感を演出し、ブルー系の壁面にはモノレール“ゆりかもめ”でも使用している“新橋色”(ターコイズブルー)を採用しました。
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[客室備品 アメニティ]
バスルームは多機能のシャワーブース装備とバスタブ装備の2タイプを用意。また、全客室にナノイー発生器を設置しました。館内全てのエリアでご利用いただける無料Wi-Fiや、24時間いつでもご自由にお楽しみいただける淹れたてコーヒーも人気です。
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■朝食・ダイニングエリア
ロビー内に位置するダイニングエリアは、ゲストハウスの「ロビーラウンジ=人々が集える場所」というコンセプトにインスパイアされました。ひときわ存在感を放つダイニングテーブルでは、年齢・キャリア・国籍が異なる多様なゲストがフラットに会話をお楽しみいただけます。朝食メニューは、人気のブレッドやスクランブルエッグに加え、サラダや日替わりのスープなど多彩に用意しました。
*朝食時間:7:00~11:00
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【「ザ・ビーホテルズ」について】
都市観光客をターゲットにした新しいスタイルのホテル(都市型観光ホテル)のパイオニアである「ザ・ビー ホテルズ」は、全国主要都市の交通利便性に優れた、魅力的なエリアを立地として選定していることが特徴です。 また、“おもてなし”-ホスピタリティ精神-でも高く評価され、適切かつ一貫性のある上質なサービスを提供できるホテルとして、利用者の期待に応えています。

●‘b’est location - JR/地下鉄の駅近くに位置し交通アクセスが抜群
●‘b’ed - 全室シモンズまたはフランスベッド社製の高品質ベッド+デュベを導入
●‘b’reakfast - 快活な1日をスタートする充実した朝食
●‘b’est available rate - 公式サイトからの予約で最低価格を保証
●‘b’athroom - レイン・シャワーとボディシャワー
●‘b’alance - 快適さと機能性のバランスを追求したシンプルでモダンな客室
●‘b’win program - いつでも5%のポイント還元[ザ・ビー ウィンプログラム]
●‘b’connected - ホテル全館で無料Wi-Fi接続サービスの提供

(参考)「ザ・ビーホテルズ」今後の開業予定について(仮)
●2018年春
ザ・ビー 札幌 すすきの
[立地]札幌市中央区南5条西6丁目
[客室数]226

●2018年夏
ザ・ビー 東京 浅草
[立地]東京都台東区西浅草3丁目6番
[客室数] 66

●2018年夏
ザ・ビー 京都 四条
[立地]京都市下京区四条通堀川西入唐津屋町535番
[客室数]146

●2019年春
ザ・ビー 大阪 心斎橋
[立地]大阪市中央区北久宝寺町4
[客室数]309

■「ザ・ビーホテルズ」公式ウェブサイト http://www.theb-hotels.com/


【株式会社イシン・ホテルズ・グループについて】
イシン・ホテルズ・グループは、2001年の設立以来、日本全国のビジネスホテル、リゾートホテルそしてフルサービスホテルまで、運営受託、賃貸借、アセットマネジメントなど様々な契約形態や立場にてホテル関連事業を行ってまいりました。現在も、J-REITや大手デベロッパーを中心としたホテルオーナーの共同事業者として、高い付加価値を提供しております。現在、14軒の都市型観光ホテル「ザ・ビー」ブランドや京都ロイヤルホテル&スパを含む計15棟のホテルを運営し、2019年までに東京 浅草、札幌 すすきの、京都 四条、大阪 心斎橋など国際的に注目度の高いエリアに更なるブランド展開を予定しております。イシン・ホテルズ・グループは引き続き、日本で最も高く評価される“独立系ホテルオペレーター”を目指します。
■イシン・ホテルズ・グループ 公式ウェブサイト http://www.ishinhotels.com/
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