コンシーラーの「ヨレ」「厚塗り感」に悩む人が約半数　K-パレットが調査結果を発表

新発想！浸透(※1)カバー効果でヨレにくい「ティント」タイプのコンシーラーが9月14日(木)に新登場

2017.09.14 11:30

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クオレ株式会社(所在地：大阪府吹田市、代表取締役社長：木下英司)のオリジナルブランド「K-パレット」は、20代～40代の女性336名を対象に「コンシーラー」に関するアンケート調査をを実施いたしました。

Q1 普段ご使用の「コンシーラー」で不満に感じるあてはまるものをお選びください。(MA)

■調査結果

「Q1.普段ご使用の「コンシーラー」で不満に感じるあてはまるものをお選びください。」(MA)

全体の約半数近くの方が「時間が経つとヨレる(47.3％)」と回答し、次いで、「厚塗り感がでる(44.6％)」に悩んでる方が多いことが分かりました。隠したいからこそ厚くなり、それが原因で崩れやすくなっているという、悪循環に悩まされている方が多いようです。また、秋や冬の時期は、乾燥によって隠した部分が浮きでてしまい、シワに入って目立つという経験をされてる方も多いようです(「パサパサ乾燥してシワに入る(29.7％)」)。

「Q2.コンシーラーの仕上がりとして、最も求める機能をお選びください。」

「カバー力(40.5％)」と回答した方が一番多く、次いで「自然な仕上がり(32.4％)」、「キープ力(ヨレない)(18.9％)」という順で仕上がりを求めています。コンシーラー本来の目的である「カバー」ですが、塗りすぎると老けた印象になったり、お面のように不自然に仕上がっては隠す意味がありません。カバー力をキープしつつも、自然な仕上がりになる、そんなアイテムを求められることが分かりました。

そこでK-パレットから、肌の内側に浸透して(※1)カバーする「ティント」タイプコンシーラーが、ついに登場です。仕事でメイク直しが出来ない方や、メイク崩れしやすいイベントの時などに大活躍の、美肌を底上げする優秀アイテムです。

■商品特長

【新発想！「ティント」タイプのコンシーラーとは？】

従来(※4)のコンシーラーは、肌の表面にコンシーラーをのせてカバーする処方です。対して、「ティント」タイプのコンシーラーは、浸透(※1)カバー効果で、色ムラをカバーする3色のカラーコントロールリキッドが、肌に浸透(※1)することで溶け込むように馴染み、長時間崩れにくく(※2)、ヨレにくい処方です。そのため、くま、シミ、ニキビ跡、色ムラ、そばかすなどの肌悩みを自然にカバーし、肌の奥から明るくトーンアップした肌色が1日続きます(※2)。

【美容保湿成分配合】

乾燥しやすい秋冬の時期にも、美容保湿成分が6種類配合で潤いを与え、カバーしながら素肌ケアします。

・加水分解コラーゲン

・ヒアルロン酸Na

・セラミドNP

・ビタミンC誘導体(※3)

・プラセンタエキス

・オウゴン根エキス

【塗布しやすい万能チップ】

・「くまなどの広範囲」には、チップ全体を使って塗布。

・「目尻やシミ・ニキビ跡」などには、先端の細い部分で塗布。

使用しやすい斜め万能チップで、隠したい部分へ塗布し指でトントンと伸ばしてご使用ください。