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85歳の誕生日を前に 岸惠子「スペシャルトークショー ~夢のあとさき~」 初日レポート

イベントの企画・制作・運営を行う株式会社サンライズプロモーション東京(本社:東京都港区、代表:高橋 一仁)は、貴重な秘蔵写真とともに、岸惠子の過去と現在、未来への声と言葉をお届けする、岸惠子「スペシャルトークショー~夢のあとさき~」の全国ツアーを、8月9日(水)より開始いたしました。当公演は、11月9日(木)まで、全国19会場を回ります。

舞台写真1



■85歳の誕生日を前に輝かしい姿を見せた初日
8月9日の公演初日、銀色のワンピースに身を包んだ岸惠子さんは、首元に大きなネックレスを付け、ヒール姿で美しく登場し、会場を沸かせました。このワンピースは岸さんの娘さんが、まだお腹にいた頃に仕立てたとても思い出深い洋服でした。この日は、そのお腹にいた娘さんと、15歳と17歳になるお孫さんも見に来ており、ご自身も初日の幕開けを楽しみにしていました。
ステージ上のスクリーンに、岸さん個人の秘蔵写真や、出演映画の映像を映しながら、映画「雪国」や「おとうと」撮影時の話、ハリウッドスターであるグレゴリー・ペックとのエピソード、岸さんが世界中で見て、体験してきたことなどを、ユーモアたっぷりに語る姿は、とても知的でチャーミングでした。


■12歳のときに、横浜大空襲に襲われる
横浜大空襲が起こった1945年(昭和20年)5月29日、岸さんは12歳でした。子供は防空壕にいるように言われましたが、ここにいたら死んでしまうと思った岸さんは、一人外へ飛び出しました。その後、防空壕は爆撃によって破壊されてしまい、私は今日から大人になるんだと決めたのだそうです。


■多くの経験を経て得た芯の強さ
多くの困難や壁を乗り越えてきた岸さんから語られる言葉は、どれも力強く、ご本人の芯の強さを感じられるものでした。
約1時間半に及ぶ公演の後も、疲れた様子は全く見せず、最後まで観客を楽しませていました。戦争や人種問題や政治の話などをしながらも、時折冗談を交えて会場を盛り上げ、広い世代にパワーと元気を与えていました。


■公演内容
多彩かつ国際的な活動で知られる、映画黄金期が生んだ大スター・岸惠子。その人生は男女を問わず、多くの日本人を魅了しつづけています。12歳のときに横浜大空襲を体験して、18歳で女優デビュー。川端康成原作『雪国』への出演をはじめ、小津安二郎や市川崑など名だたる映画監督たちと多くの傑作を生み出してきた女優としてはもちろん、海外旅行が困難だった時代にパリへ渡り、そこから中東・南アフリカなど当時まだ知られざる国の鮮烈な様子を目撃するなど、数えきれないほどの経験は、作家としてのキャリアにも存分に生かされています。 「岸惠子 スペシャルトークショー~夢のあとさき~」では貴重な秘蔵写真とともに、岸惠子の過去と現在、未来への声と言葉をお届けします。自分自身を遥か遠い旅へ連れ出し、知性と大いなる勇気で困難を乗り越えてきた、ユーモアたっぷりの冒険譚をお楽しみいただけます。
※トーク内容や画像・映像は、公演によって異なる場合がございますのでご了承ください。


■岸惠子プロフィール
女優・作家。横浜市出身。1951年「我が家は楽し」で映画デビューし、「女の園」、「君の名は」三部作が大ヒットし、「亡命記」で東南アジア映画祭最優秀女優主演賞を受賞した。24歳で結婚のため渡仏し、仏語・仏文化の専門校「アリアンス・フランセーズ」卒業後、ソルボンヌ大學にも進学している。その後、「おとうと」(ブルーリボン主演女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞受賞)「黒い10人の女」「約束」「細雪」「かあちゃん」(日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞)など、多数の映画に出演している。NHK衛星放送初代キャスターを務め、イスラエルのシャミール首相インタビューなどの体験から『ベラルーシの林檎』を執筆(日本エッセイストクラブ賞受賞)、『巴里の空はあかね雲』(文芸大賞エッセイ賞受賞)等数々のエッセイも執筆した。その後、小説『風が見ていた』『わりなき恋』を発表し、作家としても活躍している。『わりなき恋』では自ら脚色し、全国各地で一人芝居を公演する。2004年旭日小綬章を受章し、また、2011年にはフランス共和国政府より芸術文化勲章コマンドールを受章している。


■公演概要
【公演名】岸惠子「スペシャルトークショー ~夢のあとさき~」

【公演スケジュール】
8/9(水)  14:00 東京都  なかのZEROホール 大ホール
8/26(土) 14:00 埼玉県  川口総合文化センターリリア メインホール
8/31(木) 14:00 愛知県  刈谷市総合文化センター 大ホール
9/4(月)  14:00 北海道  わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)
9/9(土)  14:00 石川県  金沢歌劇座
9/12(火) 14:00 新潟県  新潟県民会館 大ホール
9/14(木) 14:00 神奈川県 相模女子大学グリーンホール 大ホール
9/19(火) 14:00 東京都  練馬文化センター 大ホール
9/22(金) 14:00 静岡県  静岡市民文化会館 大ホール
9/28(木) 14:00 宮城県  東京エレクトロンホール宮城 大ホール
10/1(日) 14:00 広島県  広島国際会議場・フェニックスホール
10/5(木) 14:00 神奈川県 川崎市スポーツ・文化総合センター ホール
10/9(月祝)14:00 東京都  オリンパスホール八王子
10/11(水) 14:00 大阪府  フェスティバルホール
10/14(土) 14:00 千葉県  市川市文化会館 大ホール
10/19(木) 14:00 岡山県  岡山市民会館 大ホール
10/25(水) 14:00 東京都  新宿文化センター 大ホール
11/6(月) 14:00 愛媛県  松山市民会館 大ホール
11/9(木) 14:00 兵庫県  神戸国際会館 こくさいホール

【入場料】全席指定 ¥5,500(税込) ※未就学児入場不可

【公式ホームページ】 http://www.kishikeiko-talk2017.com/

【お客様からのお問合せ・チケットのお申し込み】
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00-18:00)


■会社概要
社名    : 株式会社サンライズプロモーション東京
本社所在地 : 東京都港区北青山2-11-3 A-PLACE青山6F
ホームページ: http://www.sunrisetokyo.com
設立    : 2003年12月26日
資本金   : 2,000万円
事業内容  : 洋楽・邦楽アーティストの全国及び関東地区でのコンサート実施、
        イベントの企画・運営
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