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    株式会社ディアマンルージュ

    優勝賞金100万円!蝶乃舞オフィシャルSNSオープン記念 「1年間で100冊の本を読もうキャンペーン」開催

    告知・募集
    2010年1月15日 15:30
    株式会社ディアマンルージュ(所在地:千葉県浦安市、代表取締役:高嶋 美里)では、自立を支援するカリスマ女性起業家である蝶乃舞のオフィシャルSNSオープン記念として、2010年1月1日(金)から2010年12月31日(金)までの1年間、『1年間で100冊の本を読もうキャンペーン』を開催中です。蝶乃舞オフィシャルSNSに無料登録し、実際に読破した本100冊のレビューを掲載していただき、どれだけ質の高いレビューが書けているか、他人に貢献出来ているかどうかを審査します。優勝者には賞金100万円を贈呈いたします。 URL: http://www.maifan.biz/book/ 【キャンペーン開催の背景】 「2009年読書世論調査(毎日新聞)」によると、1カ月に読む書籍は平均1.5冊で、「最低1冊は読む」人の割合が5割を切る、という結果がでており、このような活字離れからくる日本人の言語能力の低下、勉学意欲の減退などが社会問題となっています。 弊社はインターネットスクール運営などを通して、スキルの習得には根本的な読解力が必要であることを実感。また、読解力不足が原因で相手に意図が伝わらないことによる摩擦も多く見てきました。このたび、スクール運営代表である蝶乃舞がオフィシャルSNSオープンするにあたり、日本人が読書習慣を身につけるきっかけとなるよう、「1年間で100冊の本を読もうキャンペーン」を開催する運びとなりました。 【キャンペーン概要】 名称  : 「1年間で100冊の本を読もうキャンペーン」 期間  : 2010年1月1日(金)~2010年12月31日(金) 賞金  : 優勝者へ100万円を贈呈 対象  : 蝶乃舞オフィシャルSNSに登録し、期間中に100冊読書し、そのレビューを掲載した方 参加方法: 蝶乃舞オフィシャルSNSに無料登録すると、自動エントリーされます。 URL   : http://www.maifan.biz/book/ <審査基準> 審査委員長にビジネスブックマラソン編集長土井 英司氏を迎え、単に100冊読破するだけでなく、どれだけ質の高いレビューが書けているか、そのレビューが他人に貢献出来ているかどうかを審査します。 ※蝶乃舞は、審査員ではなく“参加者”としてみなさまと一緒にチャレンジします。 ■土井 英司(どい えいじ)プロフィール 1974年生。慶應義塾大学総合政策学部卒。 日経ホーム出版社を経て、2000年に世界最大のオンライン書店アマゾンの日本サイトAmazon.co.jp立ち上げに参画。エディター・バイヤーとして、『ユダヤ人大富豪の教え』(50万部突破)、『もえたん』(17万部突破)など数々のべストセラーを仕掛け、“アマゾンのカリスマバイヤー”と呼ばれる。 現在は、読売新聞読書面「ビジネス5分道場」や「nikkei BPnetキャリワカ」で連載するほか、自らのメールマガジン「ビジネスブックマラソン」でも執筆中。 ■蝶乃舞(ちょうの まい)プロフィール 早稲田大学理工学部数学科卒。 予備校講師、パソコン教室運営、WEBデザイナーを経て、双子出産直後に会社設立。初年度からWEB関連事業で3年連続年商2億円を達成。主婦や失業者の経済的自立を支援するインターネットビジネススクール蝶乃塾を主宰。著書に「告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。」 ■会社概要 名称  : 株式会社ディアマンルージュ 本社  : 千葉県浦安市入船1-8-1 エアレジデンス新浦安ウエスト908 代表  : 代表取締役 高嶋 美里 設立  : 平成19年1月 TEL   : 047-304-4800 URL   : http://www.diamanterouge.jp/ 事業内容: 携帯アフィリエイト/PCアフィリエイト       蝶乃舞ファンクラブ運営/スクール運営       ホームページ作成/SEOコンサルティング       WEBサイト運営/モバイルコンテンツ運営

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