“目覚め”“就寝”などシーンに合わせて楽しむ 「ときのお茶」シリーズが7月13日に発売！

日本茶の製茶、販売を手掛ける株式会社鈴和商店(所在地：静岡県静岡市、代表取締役：渥美 富夫)が運営する「茶屋すずわ」より、暮らしのシーンに合わせて選んで楽しめる「ときのお茶」シリーズを2017年7月13日(木)に発売しました。

「ときのお茶」シリーズ

「茶屋すずわ」
https://www.chaya-suzuwa.jp/


【製品・サービスの概要】
目覚めの朝、お気に入りのおやつを用意した特別な時間、疲れた身体を労いたい夜など、一日のライフシーンに合わせて楽しむことができる「ときのお茶」シリーズ。渋みや香りを調整し、それぞれの時間のテーマに併せて6種類を開発いたしました。


【めざめのお茶】
価格　　　　　　　： 1,080円(税込)
名称　　　　　　　： 煎茶
茶葉タイプ　　　　： 50g
ティーバッグタイプ： 30g(3g×10包)
原料　　　　　　　： 緑茶(煎茶＋芽茶)
原産地　　　　　　： 静岡県産
茶缶　　　　　　　： Φ68×H102
https://www.atpress.ne.jp/releases/133482/img_133482_2.jpg

気持ちの良い一日を始められる目覚めの一杯に最適です。「大切な一日を爽やかな気分で始めてほしい」というコンセプトのもとブレンドした朝にぴったりなお茶です。ブレンドは、すっきりとした香りで渋味、甘味のバランスがとれた静岡市の安倍川流域の煎茶と、香り高くほのかな渋味のある天竜産の煎茶と芽茶を使用。淹れた瞬間の立ち昇る香りが、一日の始まりを爽快にしてくれます。茶葉タイプ、ティーバッグタイプの2種類からお選びいただけます。


【おやつのお茶】
価格　　　　　　　： 1,080円(税込)
名称　　　　　　　： 煎茶
茶葉タイプ　　　　： 50g
ティーバッグタイプ： 30g(3g×10包)
原料　　　　　　　： 緑茶
原産地　　　　　　： 静岡県産
茶缶　　　　　　　： Φ68×H102
https://www.atpress.ne.jp/releases/133482/img_133482_3.jpg

おやつの時間を楽しくする一杯です。「お気に入りのおやつと共にリフレッシュする時間を過ごしてほしい」というコンセプトのもとブレンドしてあります。原料には牧之原の深蒸し茶を使用。淹れた時の色が濃緑色で目で見ても癒されます。味は渋みが少なく、コクがあり、柔らかい飲み口です。甘味のあるおやつに相性の良いお茶です。茶葉タイプ、ティーバッグタイプの2種類からお選びいただけます。


【おやすみのお茶】
価格　　　　　　　： 1,080円(税込)
名称　　　　　　　： 焙じ茶
茶葉タイプ　　　　： 30g
ティーバッグタイプ： 30g(3g×10包)
原料　　　　　　　： 茶
原産地　　　　　　： 静岡県産
茶缶　　　　　　　： Φ68×H102
https://www.atpress.ne.jp/releases/133482/img_133482_4.jpg

おやすみのお茶は、一日の終わりのリラックスタイムの一杯に最適です。「がんばった一日の終わりに、くつろぎの時間を過ごして欲しい」というコンセプトのもとブレンドした寝る前にぴったりな焙じ茶です。茶葉は牧之原・天竜の茎茶を使用。香りの成分にリラックス効果があるといわれている焙じ茶は、カフェイン含有量が少なく寝る前にお勧めです。まろやかで、優しい香りが特徴です。茶葉タイプ、ティーバッグタイプの2種類からお選びいただけます。


■パッケージモチーフ
大きな空をはばたく鳥。優雅で自由でありながら、力強く前へ進む。風に身を任せ、互いを思いやりながら目的の地へと向かう様、自然と共存し未来へ向かう豊かな可能性。そんな鳥たちが羽を休める癒しの場。そんな止まり木のようなおだやかで大切な存在。自然と共存し、自然を受け入れ、未来へ向かいながらもそのひと時ひと時を大切に想う、そんなコンセプトを持ったモチーフに。
私たちは暮らしに寄り添う現代の「茶屋」でありたいとの思いから生まれました。
喉をうるおすためだけのお茶ではなく、心を潤し、日常を彩るような茶商品の展開を考えています。

「茶屋すずわ」
https://www.chaya-suzuwa.jp/


【株式会社鈴和商店について】
本社　　： 〒420-0011　静岡県静岡市葵区安西3丁目68
代表者　： 代表取締役　渥美 富夫
設立　　： 1848年
資本金　： 1,000万円
URL　　 ： https://www.chaya-suzuwa.jp/
事業内容： 日本茶製茶、販売