「セラブリッド フライパン」に新色登場

    白色×コーラルピンク色で、キッチンを明るく演出

    商品
    2017年7月13日 14:00

    京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、熱伝導の良さと遠赤外線効果により省エネ調理ができることで好評の「セラブリッド フライパン」(ガス火専用)において、新色を商品化し、本年7月15日(土)より全国の専門店、量販店などで順次販売を開始します。

    本商品では、従来黒色を採用していた調理面を、調理中もお皿に載せたときのイメージがしやすいと人気の白色にリニューアル。また、外面には鮮やかなコーラルピンク色を採用し、キッチンを明るくするデザインに仕上げました。 



    ■商品概要

    商品名
    セラブリッド フライパン(ガス火専用)
    種類
    フライパン (CFD-G20A-WPKC)20cm/
    フライパン (CFD-G26A-WPKC)26cm/
    フライパン (CFD-G28A-WPKC)28cm/
    イタメナベ (CFD-G28FA-WPKC)28cm
    重量
    約570g/約850g/約946g/約933g
    価格
    オープン価格
    発売
    本年7月15日(土)より全国の専門店、量販店などで順次販売開始

    ■セラブリッド シリーズについて
    京セラのセラブリッドシリーズは、硬質のセラミックスを塗膜加工することで、傷がつきにくく、また省エネにも効果を発揮することからご好評をいただいております。
    2011年のフライパンの発売から始まり、2013年にガス火専用フライパン、2015年にグリルパン、2016年には調理なべを商品化し、加熱調理器具以外にもマグボトルの内面加工へ応用するなど、商品の拡充を行っています。
    京セラは今後も、お客様のニーズにあった商品を企画・開発し、毎日のキッチンライフに豊かさを提供してまいります。


    ■セラブリッド フライパン(ガス火専用)の特長
    1.白い調理面とピンク色の外面でキッチンを明るく演出
    これまでは調理面が黒色だったガス火専用セラブリッド フライパンに、調理中もお皿に載せたときのイメージがしやすく、美味しそうに見えると人気の高い白色の調理面を採用しました。また、外面は鮮やかなコーラルピンク色に仕上げており、キッチンを明るく演出します。

    2.熱伝導の良さと遠赤外線効果で省エネ調理が可能
    セラミックスの特性である熱伝導の良さと遠赤外線効果により、熱回りがよく素早く食材に火が通ります。そのため、食材に旨みを封じ込め、ふっくら美味しく仕上げることができます。また、中火以下で十分に食材に火を通すことができるため、省エネ調理が可能です。

    3.洗いやすくお手入れが簡単
    フライパンの調理面と外面に硬質のセラミック塗膜加工を施しているため、汚れが落ちやすく、さらにしつこい汚れはメラミンスポンジで簡単に落とせます。

    4.優れた耐久性
    京セラが長年培ってきたセラミック技術を活かし、本体に硬質のセラミック塗膜を施しており、傷がつきにくいことが特長です。金属ヘラをご使用いただいても、セラミック塗膜加工が剥がれにくくなっています。


    ※「セラブリッド」は京セラ株式会社の登録商標です。



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