「赤から5番」を自宅で再現!『赤から鍋スープ 5番』8/18...

「赤から5番」を自宅で再現!『赤から鍋スープ 5番』8/18発売  “赤から通”を唸らせる?3~4人前のストレートタイプ

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、大人気の「赤から」シリーズから《赤から鍋スープ 5番》を2017年8月18日より全国へ出荷いたします。

ストレート赤から鍋スープ 5番



【開発の背景】
赤から通の方からの熱いご要望にお応えし、鍋スープカテゴリで不動の人気を誇る「赤から鍋スープ」シリーズから、新たに、赤から通のための「5番」を発売いたします。ストレートタイプとしては、辛いもの好きのための「3番」、マイルドな辛さの「1番」に続き、3品目となります。


【商品特徴】
・外食店「赤から」を運営する甲羅グループとのコラボ商品です。「赤から」の看板メニュー“赤から鍋”をご家庭で楽しめます。

・秘伝のみそをベースに複数の唐辛子をブレンド、赤から3番の2倍以上の豆板醤を使用して、店舗の赤から5番を再現しました。隠し味のはちみつで、辛さに負けないコクのある甘みを出しています。辛さを極めたやみつきの旨さが味わえます。

・ストレートタイプなので簡単に調理できます。


【商品概要】
商品名   :ストレート赤から鍋スープ 5番
内容量   :750g
希望小売価格:400円(税抜)
賞味期間  :365日
発売日   :2017年8月18日より全国に出荷


【『甲羅グループ』について】
愛知県豊橋市に本部を置き、かに料理「甲羅本店」と「赤から」を軸に、「焼肉カルビ一丁」、「居酒 魚菜家旬蔵」などを全国に展開しています。


【『赤から』について】
・プリプリとした食感が特徴の“鶏セセリ焼“(唐辛子と秘伝のもみダレで下味をつけた頸筋部分)と、辛さを極めたやみつきの旨さの”赤から鍋“が2本柱の外食店です。
・2003年に名古屋で1号店をオープン、41都道府県246店舗まで拡大(2017年6月現在)しています。
・赤から鍋は白菜、つくね、牛ホルモン、もやし、油揚げ、ニラなど8種類の具材を、赤唐辛子と名古屋味噌をブレンドした秘伝の赤から味噌で煮込んだ鍋です。店舗では、辛さを0番~10番の11段階から選ぶことができ、3番が最も人気です。


【市場動向】
・「ストレート赤から鍋スープ3番」は東海エリアで年間売上6年連続NO.1(※KSP-POS東海 2011-2016年 各年9-2月期)です。全国でも11位にランクイン(※KSP-POS首都・東海・近畿計 2016年 9-2月期) しています。


【シリーズ品(赤から鍋関連商品)】
商品名:ストレート赤から鍋スープ 5番
容量 :750g(ストレート)
2017年新商品。辛さを極めたやみつきの旨さです。

商品名:ストレート赤から鍋スープ 3番
https://www.atpress.ne.jp/releases/133175/img_133175_2.jpg
容量 :750g(ストレート)
甲羅グループとのコラボ商品として2008年に商品化。やみつきになる旨辛さ。

商品名:ストレート赤から鍋スープ 1番
https://www.atpress.ne.jp/releases/133175/img_133175_3.jpg
容量 :750g(ストレート)
辛みを減らし、甘味などを増やすことで、お子様でも食べられるマイルドな味わい。

商品名:赤から 鍋スティック
https://www.atpress.ne.jp/releases/133175/img_133175_4.jpg
容量 :1人前×4(濃縮)
1人前用スティックが4本と、辛さを調整できる「辛みたれ」4本のセット。


【会社概要】
社名  : イチビキ株式会社
所在地 : 〒456-0018 名古屋市熱田区新尾頭1丁目11番6号
代表者名: 代表取締役社長 中村 光一郎
企業URL : http://www.ichibiki.co.jp
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