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表面CVRだけでなく、収益直結のLTVまで計測できる ページABテスト「Eストアーコンペア」を発売開始

ネット通販総合支援の、株式会社Eストアー(証券コード4304、本社:東京都港区、代表:石村 賢一)は、販売促進システムの「Eストアーコンペア」を7月4日(火)より販売開始いたします。

<参考資料>当社での実例



現存する多くのページABコンペアテストツールは、ページの転換評価が主であるため、CVR計測メインが多く、集客目的だけなら良いものの、通販領域においては顧客生涯価値(LTV)を検証せずに、単純に転換率の良し悪しを測っても、経営効率の改善は不可能です。Eストアーコンペアはこの点を重視し、高CVRの低LTVや、その逆も突き止めることが可能です(※)。

設計思想で重視した二つ目の点は、CMS機能を商品性質化していない事です。これはCMSによるコンテナ入れ替えというコンテンツのAB差分作りは、その運用がラクな半面、販促マーケティングに最も重要なページデザインが大幅に毀損されるためです。この理由から、Eストアーコンペアは、100%完全オリジナルで作られたページのURLを指定するだけで運用出来ます。

以上の2点を特徴としたのは、システムの運用に振り回されて、計測が目的化する事を避け、本来の目的である、経営改善に集中できる事を明確化した為です。運用は極めてシンプルで、着地ページと、差分計測する複数ページのURLをセットし、あとは配分比率を決めるだけ。のちは、CVR、CPA、LTVの数値推移のトラッキングに集中できます。他の重要な特徴は、勝敗理由をのちに振り返って確認できるページキャプチャーやメモなど、“経営改善”の運用がラクに正しく出来、専門知識不要に大幅な人件費削減も出来るシステムです。このような設計目的から、従前より難しいと言われているデバイスの計測欠損が最大限に少ない高速エンジンを搭載しています。


※LTVの計測は、EストアーコンペアAPIに対応したカートである必要性があります。当社ショップサーブは当然対応しています。


■概要: http://Estore.co.jp/service/Estorecompare/
■広報: 03-3595-2931(小山)
■営業: 03-3595-2941

<参考資料>当社での実例
https://www.atpress.ne.jp/releases/132283/img_132283_1.jpg

<参考資料>ページABコンペアテストの概念
https://www.atpress.ne.jp/releases/132283/img_132283_2.jpg
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