『キモい展』累計来場者数10万人突破!東京ソラマチ(R)5階...

『キモい展』累計来場者数10万人突破! 東京ソラマチ(R)5階スペース634で7月9日(日)まで

キモい展実行委員会は、山口県周南市にある「周南市徳山動物園」制作協力のもと、2016年4月8日(金)~5月15日(日)に愛知県名古屋市の名古屋パルコで開催、同年の7月16日(土)~8月31日(水)には神奈川県横浜市のマークイズみなとみらいで開催いたしました。2017年6月8日(木)から東京ソラマチ(R)にて開催しており、7月1日(土)で累計来場者数が10万人を突破いたしました。

累計来場者数10万人目の川上さんと周南市徳山動物園木原さん



『キモい展』公式ホームページ:http://kimoiten.jp/


■累計来場者数10万人突破記念
本展覧会では、気持ち悪いアニマル通称“キモアニ”を陸、蟲、水と各ゾーンに分け、それぞれの生態を展示・紹介をしています。
この度、累計来場者数10万人目には、東京都からお越しの川上さん。本展覧会の制作協力の周南市徳山動物園 園長補佐 木原 一郎氏から記念品として「キモい展」オリジナルグッズが贈られました。川上さんは子どもたちが蟲に興味があり、来場されました。お母様は「蟲は苦手ですが、意外な発見があり、今後の子育ての勉強になりました」と話していました。
会場には、小・中学生など子どもを連れた家族やカップルが多く見られ、気持ち悪い生き物たちに背筋を凍らせていました。


■人気の展示コーナーを紹介!キモいだけじゃない!?キモかわいい生き物たち
普段の生活の中では出会いたくないような姿をした生き物にスポットをあてた『キモい展』ですが、展示の中にはキモかわいい動物も展示しております。一部紹介いたします。

<鳴き声が愛らしい「スキニーギニアピッグ」>
モルモットの体毛遺伝子変異。毛が生えていないというだけで、普通のモルモットとは印象が変わって見える。鳴き声がとても可愛くクセになるかも!

<小さな瞳に剥き出しの門歯「コタケネズミ」>
地中で暮らすネズミの仲間で、小さな瞳に剥き出しの門歯が特徴的!
「キモかわいい」といわれることが多い。大変穏やかな性格で警戒心も薄い。


■大人気!会場限定のイメージキャラクターを務めるアンガールズ田中さんとキモい展のコラボグッズとキモい展オリジナルグッズ
「クリアファイル」「缶バッジ」「うちわ」「メモ帳」「フェイスタオル」が好評販売中です。また、オリジナルグッズ「キモい展マグカップ」や「キモい展缶バッジ」「キモい展トートバック」「キモい展オリジナルグラスタンブラー」などを販売。
他にも「キモい展」のロゴとキャッチコピー、ゴキブリのシルエットをあしらった「名刺がハマるお菓子箱クッキー」「キモい展チョコマシュマロ」などフードも取り扱っています。特に、リアルなゴキブリの絵をかたどった「キモい展ゴキブリキャンディ」がゴキブリを舐めてるみたいでキモいけど美味しいと大好評です。


■イベント概要
名称  :キモい展
会期  :2017年6月8日(木)~7月9日(日)
時間  :10:00~20:00 ※入場は閉場30分前まで
会場  :東京ソラマチ(R)5階スペース634
所在地 :〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2
     http://www.tokyo-solamachi.jp/
アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」
     東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・
     都営浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」すぐ
     http://www.tokyo-solamachi.jp/access/
主催  :キモい展実行委員会
制作協力:周南市徳山動物園
特別協力:東武タウンソラマチ
協力  :東京コミュニケーションアート専門学校
入場料 :800円
     3歳以下無料
     (当日受付にて販売しております)


■周南市徳山動物園について
本展覧会の製作協力をつとめる「周南市徳山動物園」は、気持ち悪い生物を世界中から集めた『ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし』を2013年・2014年夏に開催。さらに、2015年はゴキブリにスポットを当てた『ゴキブリ展』を開催し、3万人を超える来場者の鳥肌を立たせました。本展覧会では、数々の実績をもつ「周南市徳山動物園」に製作協力を受け、選りすぐりの気持ち悪い生き物を連れて準備を整えてまいります。
URL: http://www.tokuyamazoo.jp/


■一般の方からのお問い合わせ先
TEL:0120-054-283(平日10:00~17:00)
※会期中(10:00~20:00)
取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。