ヘンプ(麻)料理専門店が恵比寿に登場！ メキシカンな味付けでジャンク好きな男性も満足できる

株式会社酵素食道(本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：加藤 馨一)は、麻料理(HEMP＝ヘンプ)専門ダイニング「HEMP CAFE TOKYO」を2017年7月7日(金)にオープンいたします。「HEMP CAFE TOKYO」は、非加熱調理メインのローフード専門店『レインボー・ローフード』のディナー営業のリニューアル店舗となります。

HEMPベジミートタコス

『レインボー・ローフード』URL： http://rainbowrawfood.com/


■「HEMP」とは
「HEMP」＝「麻」は今、世界中が大注目するスーパーフードです。美肌や美腸、ダイエットにも良いとモデルやセレブ達、そして動物性を摂取しないアスリートの間でも、HEMPプロテインなど大変注目を集めている食材です。
「麻」は縄文の昔から栽培され、食用のほか繊維作物などとして生活のなかで利用されてきたなじみ深い植物で、大豆よりもタンパク質が40％も多く、オメガ3など必須アミノ酸も豊富なのに消化器にやさしく吸収力が良い食材です。


■「HEMP CAFE TOKYO」とは
「HEMP CAFE TOKYO」では、一部のメニューを除いて、すべて植物性です。ヘンプを中心とした構成で、ヘンプをふんだんに使用したタコス(580円～)やヘンプを使用した植物性チーズのナチョスなど、メキシコや西海岸料理をベースとしたジャンキーな味付けも多数用意。ベジタリアンではない人もサラダ専門店顔負けに野菜を楽しめるラインナップになっています。
また、ヘンプビール(880円)を中心とした豊富なお酒や、手作りHEMPアイス(480円～)ヘンプケーキ(680円)など、ここでしか味わえない料理を多く揃えています。
『レインボー・ローフード』の看板メニューである「あん肝風ロール寿司」などのローフードを楽しむこともでき、糖質制限・グルテンフリー・断食中など、その人や宗教などニーズに合わせたメニューを選択できます。

店内は8F、9Fの2フロアから構成されており、9Fには予約専用のプライベートバルコニー付きの個室(最大着席12名)も用意しました。オーナーとなる宮内シェフは、高校卒業後、消防士や救急隊を計7年間経験。その傍、フレンチレストランにて無給で修業し、後に『レインボー・ローフード』の代表・加藤 馨一との運命的な出会いから消防士を辞める事を決意。ローフードレストランで2年勤務した末の、今回の開店となります。
「フーズレボリューション(食の革命)」をテーマに、美意識や健康意識の高い女性だけでなく、ジャンクフードやお酒好きの方、男性にも満足いただけるボリューム感とパンチの効いた味付けで、ベジタリアンのイメージを覆してまいります。

※全ての料理は麻薬作用はなく合法です


■店舗概要
店舗名　： HEMP CAFE TOKYO
所在地　： 東京都渋谷区東3-17-14-8F
アクセス： 恵比寿駅西口徒歩2分
TEL　　 ： 03-6427-1984(レインボー・ローフード内)
URL　　 ： http://hempcafetokyo.com/

プレオープンイベント
http://hempcafetokyo.com/2017/06/18/opening-party/
Twitter
https://twitter.com/HempTokyo


■宮内 達也プロフィール
https://ameblo.jp/rawfood4976/
高校卒業後、消防士や救急隊を計7年間経験。その傍、フレンチレストランで無給で修業、料理の腕を磨く。レインボーローフードの加藤 馨一との運命的な出会いから消防士を辞める事を決意。「HEMP CAFE TOKYO」のオーナーとなる。また、お店の運営やイベント・講座も行う。趣味は筋トレで、通称「ベジマッチョ」。