ヒット商品連発!ユーザーの声を商品化する100均商品企画サイ...

ヒット商品連発!ユーザーの声を商品化する100均商品企画サイト 「みんなの100円ショップ」に芸能人も参戦!

 有限会社バランス(滋賀県甲賀市、代表:能登正太郎)が運営する100円ショップの利用者とメーカーが集まり新商品企画を行うサイト「みんなの100円ショップ」(みん100)が日本テレビ日曜番組『匿名希望』に取り上げられました。(2017年6月4日放送)

みん100ロゴ



≪ みんなの100円ショップ  http://min-100.com
≪ 日本テレビ『匿名希望』 http://www.ntv.co.jp/svf/20170604.html


芸能人が匿名で公募に応募する同番組において、神田うのさん(応募時は西村宇乃さん)のアイデアがキッチングッズコーナーに応募されており、「みん100」の参画企業の一社である株式会社元林の新商品会議の目に留まり商品化されることになりました。

お洒落な使い捨てランチボックス(神田うのさんのアイデア)
https://www.atpress.ne.jp/releases/130030/img_130030_2.jpg

神田うのさんのアイデアは「お洒落な使い捨てランチボックス」でしたが、同アイデアの発案元にもなった「新聞柄わりばし(ふうもんさんのアイデア)」( http://min-100.com/items/46/goods )は2014年夏の発売から現在までで72万8,676個(2017年5月末集計)を売り上げた大ヒット商品に成長しました。

商品化が決定されると、発案者のお名前(ニックネーム)がパッケージにプリントされます。
「新聞柄わりばし」(ふうもんさんのアイデア)
https://www.atpress.ne.jp/releases/130030/img_130030_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/130030/img_130030_4.jpg

業界内では月平均7,000個売り上げると「ヒット商品」と呼ばれる中で、月平均20,000個を売り上げる勢いが現在もなお続いております。


≪ユーザー同士が評価する仕組み≫
通常100円グッズを企画する際、メーカーは原価を抑えるためにも大量の在庫を抱える必要があります。みんなの100円ショップでは、サイト内で「消費者のアイデア」を「消費者同士が評価」し、「評価の高いアイデア」の商品化を促すことでメーカーのリスクを低減するメリットが業界で一定の評価を得ています。

2017年8月には更なるリニューアルを予定しており、「アイデアを商品化するサイト」に加えて「100円グッズの情報が集まるサイト」に生まれ変わります。
具体的には、「よみもの」と呼ばれる業界内でも有名なブロガーや100円グッズのDIYやリメイクが得意なユーザーの記事やInstagramを活用した100円グッズのリメイクアイデアを紹介予定。

https://www.atpress.ne.jp/releases/130030/img_130030_5.jpg
http://blog.min-100.com/207


≪みんなの100円ショップ≫
http://min-100.com
スタート  : 2014年2月
現在の会員数: 3,181名
これまでに17アイテム、30品番を商品化。廃版アイテムは1アイテムのみ。
商品のヒット化・販売期間のロングテール化に成功


≪会社概要≫
会社名 : 有限会社バランス内
代表者 : 代表取締役 能登正太郎
設立  : 1988年7月
事業内容: web制作、webサービス運営、アートディレクション、
      各種広告企画、プロダクト企画・デザイン、
      飲食店舗運営・コンサルティング
URL   : http://balance-factory.com

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