まるでSF映画の世界!? 空中にコンテンツを投影させるだけでなく 触覚フィードバックも付加! 空中結像ディスプレイシステム付きデジタルサイネージ 「Floating Image Hyper Vision(TM)」リリース

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    2017年6月6日 12:30
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    株式会社アシスト(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:加藤 光淑)は、触覚フィードバック機能を付加したデジタルサイネージ、空中結像ディスプレイシステム「Floating Image Hyper Vision(TM)」をリリースいたしました。
    ※商標登録出願中

    使用イメージ:エントランスモデル



    「Floating Image Hyper Vision(TM)」紹介WEBページ
    http://www.assist-corp.tv/vision


    【SF映画のシーンが現実に!?】
    これまで様々なSF映画などで、空中に操作画面や様々なコンテンツを表示させて表現するシーンがたくさん出てきましたが、今回、それを実現することができました。さらに空中にコンテンツを結像させるだけでなく、触ることで感じることができる触覚フィードバック機能も付加いたしました。

    昨今、デジタルサイネージは様々な表現の方法が増え、視聴者に対してたくさんの情報発信を効率的に、焦点を絞って発信ができるようになっています。その中でも、デジタルサイネージはタッチディスプレイを主軸にその市場は拡大しており、視聴者への認知度も大変高まってきました。
    当社は、その表現を映画の世界のように再現できないかと考え、空中に結像したコンテンツに触った感覚を得られる触覚フィードバック機能を付加した空中結像ディスプレイシステム付きの「Floating Image Hyper Vision(TM)」をリリースいたしました。

    本システムは3つのラインナップになっております。

    1.標準モデル(空中結像とインタラクティブ機能):158万円(税抜)
    2.触覚フィードバック機能付きモデル(空中結像とインタラクティブ機能付):応相談
    3.スマートフォン向け手乗りサイズモデル:応相談

    <触覚フィードバック機能付きモデル>
    https://www.atpress.ne.jp/releases/129542/img_129542_2.jpg


    【主な想定利用シーン】
    「Floating Image Hyper Vision(TM)」には、主に以下のような利用シーンが想定されます。

    ・インタラクティブデジタルサイネージ
    ・エントランスでの受付/予約/発見システム
    ・マンションのオートロックシステムなどのスイッチ系ディスプレイ

    など


    ■株式会社アシストについて
    1989年に創業。光ディスク関連設備の設計・開発受託事業から始まり1999年から光ディスクの量産プレス・アセンブリ、オーサリング事業を開始する。
    2015年より8Kまでの映像加工に対応した独自の統合編集システムを構築しDCP、IMF、4K放送用コンテンツ、大型デジタルサイネージなどの様々なコンテンツの制作・加工に対応した事業を展開している。
    2016年より、触覚フィードバックが付加された空中ディスプレイシステムの展開を開始。合わせてAR/VR/MRなどの360度コンテンツも含めた制作の展開を開始。モーションキャプチャ技術などを用いた3DCG制作にも対応している。

    商号 :株式会社アシスト
    所在地:〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-16-7
    創業 :1989年5月1日
    代表者:代表取締役社長 加藤 光淑

    株式会社アシスト
    http://www.assist-corp.tv/

    DCPサービス特設サイト:DCP制作 - デジタルシネマパッケージ|ASSIST
    http://www.digital-cinema.shop/

    アシスト公式Twitter
    https://twitter.com/assist_ads

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