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    GLOBAL MODE株式会社『セクハラ対策センター』

    ハラスメント・コンプライアンス違反通報窓口 始動  対策研修やホットライン設置で“働き続けられる”企業に

    GLOBAL MODE株式会社(本社:東京港区、代表取締役:誉田 政朗)は、『セクハラ対策センター』(代表:伊藤 真美)を設置し、ハラスメント全般・コンプライアンス違反通報窓口のアウトソーシングサービスを開始します。

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    ▼セクハラ対策センター: http://st-center.jp/


    【『セクハラ対策センター』設置背景】
    <企業に“義務化”される、ハラスメント防止措置>
    改正男女雇用機会均等法の施行により、2017年1月1日から企業にはセクハラ・マタハラの防止措置(育児・介護休業法)が義務化されました。また、長時間労働問題では、今まで過労死ラインとされていた残業時間が100時間から80時間とされ、残業時間の対策に追われる企業では「時短ハラスメント」という言葉も生まれています。

    <相談件数は8年連続100万件超え!“会社の成長≒職場環境の改善”>
    社内に窓口があっても「利用したことがない」「話しづらい」「話した事が上司にバレそう」という回答がほとんどですが、均等室への相談件数はセクハラ・マタハラ・パワハラともに毎年増加しています。
    パワハラの相談件数は8年連続100万件超え。「うちには関係ない」と言っていられない数字です。
    “もし、重要な社員がふとハラスメントで訴えられてしまったら…?”“企業の過失は?損害は?重要な社員の処分は?”企業は、とても計り知れないほどの損失に追い込まれてしまうでしょう。

    人材不足といわれる近年、職場環境の改善が最も重要とされています。今いる優秀な社員の流出防止が、雇用コストや人材不足の解決に繋がっていくと考えられます。全従業員が不快な思いをせず働くことができる職場環境は、従業員の生活が豊かになるだけでなく、会社の成長にも繋がります。


    【サービス内容】
    ●ハラスメント対策研修
    ●通報窓口「あかりホットライン」の設置
    ●防止ツール提供・集計レポート納品
    ※企業様のご希望に合わせたカスタマイズもいたします

    <「あかりホットライン」について>
    早期対応・早期報告をモットーに、研修やポスターなどによる社内周知はもちろん、さまざまな通報者に対して多様に対応し、通報を受けた1営業日後に報告、企業や従業員がそれぞれの立場で利用しやすくしております。


    【『セクハラ対策センター』利用メリット】
    (1) 企業価値の向上
    (2) 人材確保と流出防止
    (3) 雇用コストの削減 など

    近年頻繁に耳にする“パワハラ”。上司からの注意が必要とされる一方で、「アンガーマネジメント(怒りをコントロールする方法)」という言葉もできるなど、20代の社員に対しての指導に悩む上司も増加しています。

    20代から50代・60代の価値観の違いからくるハラスメント、そして男性から男性、女性上司から男性部下へと、ハラスメントが多様化。パソコンスキルなどを理由に部下から上司へのイジメも増えてきています。
    これらに対応するためにも、従業員ひとりひとりが正しい知識や守る意識を持ち、正しい対応を知ることで、働きやすく働き続けていける職場環境になり、能力も発揮できるのではないでしょうか。

    『セクハラ対策センター』は、“働き続けられる”をテーマに、企業支援に取り組んでいきます。


    【運営会社概要】
    会社名: GLOBAL MODE株式会社
    所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋2-34-8-406
    代表 : 代表取締役 誉田 政朗
    設立 : 2014年3月14日
    URL  : http://global-mode.jp/

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