企業動向
2017年4月25日 13:00コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区/代表取締役社長:ソーンク・シュリケ)は、スマートフォン、タブレット端末ユーザーが増加を続けるモバイル時代に対応すべく、このたび、コンチネンタルタイヤ・ジャパンのウェブサイト( http://www.continental-tire.jp )を全面リニューアルいたしました。
2010年頃から普及が加速したと言われるスマートフォン。2015年には日本におけるスマートフォン普及率は72.0%、タブレット型端末は33.3%にまでのぼり(*)、現在の普及率はさらに上昇していると考えられます。
(*) 総務省 平成28年版情報通信白書
今回のリニューアルにあたり、コンチネンタルタイヤでは、パソコンはもちろん、スマートフォン、タブレット端末などユーザーが使用する幅広い端末、異なる画面サイズに対応できるよう、レイアウト表示が自動で変更される「レスポンシブ・ウェブデザイン」を採用しました。これにより、どの端末でも、サイト内の情報がより見やすく、また欲しい情報がより探しやすくなります。さらに、『Google マップ』と連動し、取り扱い店舗を検索できる機能を追加。モバイル端末利用者の増加を鑑み、特に移動先での店舗検索と店舗所在地の地図上での確認を容易にします。
また、新製品やキャンペーンなどの情報のタイムリーな掲載は勿論のこと、段階的にコンテンツを充実させながらタイヤ選びに関心を持っていただけるサイト作りを目指し、公式Facebookページ( https://www.facebook.com/continental.japan/ )と連携を強化しながら、認知度の向上、サイト内へのトラフィックの誘導強化を図ってまいります。
【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは人とモノの輸送に関わるインテリジェントな技術を開発しています。信頼される業界パートナー、自動車産業サプライヤー、タイヤ製造、産業界パートナーとして、持続可能、安全、快適、カスタマイズ、アフォーダブルなソリューションを提供します。シャシー&セーフティー、インテリア、パワートレイン、タイヤとコンチテックの5部門の2016年度の暫定売上高は約405億ユーロで、世界56カ国に約22万人の従業員を擁しています。
<タイヤ部門>
タイヤ部門は現在、全世界に24か所の生産および開発拠点と49,000人の従業員を有しています。幅広い製品ラインナップと研究開発への継続的な投資により、コスト効率的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。
2016年度の売り上げは約107億ユーロで、1億5,000万本以上の乗用車、トラックタイヤを販売しました。
<乗用車・小型トラック用タイヤ>
乗用車・小型トラック用タイヤは、ヨーロッパ市場においてトップメーカーのひとつであり、新車装着タイヤ、補修用タイヤ市場において世界4位です。自社のプレミアムブランドの製品開発において、転がり抵抗を最小化しながら、安全関連のあらゆる特性を最適化することに焦点を当てています。現在、ヨーロッパの自動車メーカーが発売する新車の約3分の1にコンチネンタルタイヤが装着されています。
【スポンサーシップ】
コンチネンタルのタイヤ部門は、AFCアジアカップ UAE 2019のオフィシャルスポンサーです。
http://www.ContiSoccerWorld.com
日本語公式サイト : http://www.continental-tire.jp
日本語公式Facebookページ: http://www.facebook.com/continental.japan
コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社

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