フランス語のような方言で全国的に話題になった、 宮崎県小林市が…あの“ンダモシタン小林”を 360度VR映像でリメイク!?

    ドローン+360度カメラで、予想外の角度から観光PRに挑戦!

    企業動向
    2017年3月31日 10:30
    宮崎県小林市(所在地:宮崎県西部、市長:肥後正弘)は、観光促進をテーマとしたシティプロモーションムービー“ンダモシタン小林 360VR”を、3月27日(月)に、YouTube(小林市公式チャンネル)で公開いたしました。今回のコンテンツは、YouTube再生回数が220万回を超え話題になった「ンダモシタン小林」の世界を、360度VR映像で再現しており、まるで小林市に観光に来たような体験ができるPRムービーになっています。あのフランス人男性も再登場します。雄大な自然や、茅葺きの宿、伝説の奇岩など、小林市の美しい景色の数々が収められています。PCやスマホなど、さまざまなデバイスで視聴できますが、スマホセット型のヘッドマウントディスプレイを使うと、より没入感のある視聴体験が可能となります。 ■スペシャルサイトURL 2016年 小林市PRムービー 第2弾!ンダモシタン小林 360VR http://www.tenandoproject.com/movie6/ ■パソコンでの視聴 Chrome、Firefoxをお使いください。YouTubeの画面の上のコントローラーで操作、またはW・A・S・Dキーを使って回転でき、画面のドラッグでも見渡すことができます。 ■スマホ・タブレットでの視聴 AndroidまたはiOS用YouTubeアプリの最新バージョンが必要です。画面をドラッグ、または端末をぐるりと動かすと視点を移動することができます。 ※埋め込み動画内の「YouTube」ロゴをタップすると、アプリが立ち上がります。 ■ヘッドマウントディスプレイでの視聴 スマホでの視聴と同様YouTubeアプリを立ち上げ、セットしてください。VRモード対応の場合は、「メガネアイコン」をタップしてセットしてください。より没入感のある体験ができます。 ■ロケ地 ・大塚原公園(道の駅「ゆ~ぱるのじり」横) ・霧島岑神社 ・ままこ滝(すきむらんど) ・茅葺きのお宿 かるかや ・陰陽石 ・大幡池(霧島山) ■関連URL てなんど小林プロジェクト http://tenandoproject.com/index.html 小林市ポータルサイト http://www.city.kobayashi.lg.jp ■制作スタッフ クリエーティブディレクター:越智一仁(電通) プロデューサー:川崎泰広(ロボット) コーディネーター:峠下周平(フライト)/柚木脇大輔/鶴田健介/深草由樹(小林市役所) ディレクター:三井隆介(フライト) 空撮カメラマン:桑水悠治(フライト) ドローンオペレーター:黒木陽介(フライト) エディター:金井一馬(フライト) アシスタントエディター:堀内亜弥(フライト) 作曲・編曲:清野雄翔 音楽プロデューサー:樋口聖典(オフィス樋口) キャスティング:堤憲一(Kettle inc.) メインキャスト:セバスチャン・L(Free Wave) クライアントスーパーバイザー:安楽究(小林市役所) WEBデザイナー:曽根良介(電通) WEBエンジニア:江國翔太(電通) スクリプター:阿部敦(電通) アカウント・エグゼクティブ:吉武優(電通) アカウント・エグゼクティブ:岩佐圭剛(電通九州)

    プレスリリース動画

    すべての画像

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    小林市

    小林市