ウォールナット無垢材のMASTERWALに新ラインデビュー! ニットブランドTRICOTEとコラボ、 チェアやスツールなどオリジナルアイテム4種登場

家具の製造・販売を行う「株式会社アカセ木工」(所在地:岡山県浅口郡、代表取締役社長:藤井 幸治)は、自社で展開するブランド「MASTERWAL」の新ライン「MASTERWAL epice(マスターウォール エピス)」の販売を開始いたします。注目のテキスタイルメーカー「TRICOTE(トリコテ)」とのコラボレーションにより、「TRICOTE」オリジナルの色柄を組み合わせたチェアやスツール、ベンチ、ソファなど4種のアイテムが登場しました。

製品画像
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MASTERWAL epice コラボレーションURL
http://www.masterwal.jp/event/TRICOTE/


■新ライン「MASTERWAL epice」について
「TRICOTE」は、「ニットの温かさをもっと日常に」というテーマのもと、2011年にスタートしたニットブランド。オリジナルのものづくりにこだわり、ファッションから生活雑貨まで様々なアイテムを制作しています。生地開発からテキスタイルデザインまでを一貫して手掛け、糸から編み立て・仕上げなど製造の全工程を国内で生産。また、40年も前から大切に使われている機械を使用し、昔ながらの機械だからこそ出せる風合いも大切にしています。

今回のコラボレーションでは、TRICOTEのインテリアライン「TRICOTE HOME」の新作オリジナルニットファブリックを、MASTERWALの「グレイズ アームチェア」、「タクトベンチ」、「ロビンソンラウンジチェア」、「マークスツール」の張地に使用しています。特殊な編み方と糸を用いて、カットしてもほつれにくく丈夫な生地に仕上げました。さらに、張地にはレザー刻印を施したタグを付け、プレミアム感をアップ。大量生産が難しいため2017年3月25日~12月31日までの受注生産、年間限定の販売となります。

MASTERWALの世代を超えたスタンダード感に、ヨーロッパ的な洗練された空気感がプラスされ、今までのMASTERWALとはひと味違うデザインが完成しました。名前のepice(スパイスの意)に込められた“フンワリ・ピリリとしたほんの少しのスパイス感”をコンセプトに、今後もより多くのお客様の好みやライフスタイルに寄り添うアイテムを提案していきます。

【名称】    MASTERWAL epice(マスターウォール エピス)
【提案機種】  グレイズ アームチェア/タクトベンチ/
        ロビンソンラウンジチェア/マークスツール
【ファブリック】2色展開(ベージュ・ブラック)
【販売期間】  2017年3月25日~12月31日 年間限定・受注生産


■TRICOTE(トリコテ)     : http://tricote.net/about-us
■MASTERWAL(マスターウォール): http://www.masterwal.jp/


■株式会社アカセ木工(MASTERWAL マスターウォール)
代表者 : 代表取締役社長 藤井 幸治
所在地 : 〒719-0302 岡山県浅口郡里庄町新庄1550(岡山本社)
事業内容: 家具製造、家具・家庭用品・装飾雑貨等の販売
URL   : https://www.akase.co.jp/

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