Girls Research Press ~誰にでも分かるガールズ解体新書~Vol.21を発行  10代特集!次世代を担うティーンエイジャーの興味と行動

株式会社TWIN PLANETでは、ビジネスに活用できるガールズマーケット情報『Girls Research Press~誰にでも分かるガールズ解体新書~Vol.21』を2017年2月28日に発行いたしました。今回の特集テーマと見解は以下になります。

表紙
表紙

【特集1:イマドキ10代のSNS事情】
・10代ガールズのSNS仕分け
ネット、スマホネイティブの10代にとって今や、彼女達の生活の一部となっているSNS。今回GRPでは、そんな彼女達とSNSの結び付きを深堀すべく、CROOZblogユーザー約300名の10代のガールズを対象にSNSに関するアンケートを行った。その中でアカウントを持っているSNSの上位として、日常のメッセージ送信の他、タイムライン、動画配信機能などが充実しており、リリース以来ガールズ的必須SNSとなっている「LINE」が93.3%となった。次いで「Twitter」「Instagram」「YouTube」「ブログ」「Facebook」が半数以上の割合で、アカウントを持っていることが分かり、「ツイキャス」「MixChannel」も40%代と、非常に高い割合であることが明らかになった。また、実際に投稿しているSNSでは、「Twitter」が86.6%で一番多くなり、次いで「LINE」「Instagram」「ブログ」「Facebook」「ツイキャス」「MixChannel」「YouTube」と続いた。今回の2つの調査では、アカウント所有率は高いものの、実際には投稿をせずに閲覧用として使用するSNS、それとは別にTwitterのように日々を綴るSNSという仕分けが彼女達の間でされていることが分かった。例えば、ガールズのNo.1 SNSであるTwitterでは、アカウント所有率も高く、実際に投稿している率も高い。ここ1~2年の間に、ガールズの主要SNSとなったInstagramもアカウント所有率に対しての比率を考えても実際に投稿をしていることが伺い知れる。しかしながら、ここでYouTubeを見てみると、58.5%がアカウント所有しているのに対して、実際に投稿しているのは、6.2%と10%を大幅に切る結果となっている。これは、あくまでYouTubeは閲覧用としており、自ら配信するといったことは、ないに等しい。このことは、動画系SNSでも同様で、動画に特化したSNSに関しては動画編集アプリが発展しているとは言えど、まだまだ配信には至っていないのだ。中でもアプリ起動で比較的手軽に配信が可能なMixChannel、ツイキャス、SHOWROOMと比較すると、YouTubeはアプリ内で完結せずに撮影、編集を要することから配信の難易度が高く、一筋縄ではいかないといったことなのだろう。

・試験勉強にLINEのグループ通話を活用!離れていても、一緒に勉強!
今や、ガールズのみならず全スマホ世代で愛用されているLINE。そんなLINEの活用法は、メッセージ機能だけでなく、通話までもがアプリ一つで完結することが可能である。また、LINEの通話機能には、音声通話の他、テレビ通話、複数人で話せるグループ通話があり、10代のガールズの間では、それらを用途に分けて使用していることが調査により分かった。音声通話、テレビ通話に関しては、従来の通話と使用用途はさほど変わらないが、グループ通話においては、テスト勉強する際によく使用するという意見が相次いだのだ。一人で勉強するよりも、学校にいる時のようににみんなで、答え合わせし、楽しみながら、勉強を行っているのだという。

・10代のアフター4は?スマホ片手にテレビ。
「帰宅後、何をしているか」という質問に対して、「テレビをみる」「友達とラインする」「SNS更新」が半数を超える結果となった。SNS依存が囁かれる現代であるが、10代においても、スマホ、SNSとの関係性は非常に強いことを再確認することができた。「テレビを見ながら、スマホで何をしているか」を10代のガールズを対象にした座談会で問うと、SNSやLINEを使って、今見ているテレビ番組に対しての感想をリアルな友達にはLINEで、SNSでは、フォロワーなどと共有・批評し合っているのだというのだ。つまり、テレビ番組を見ながら、スマホで別のことをしているわけでなく、テレビ番組に対する感想などを共有しており、自己の価値観を他人の価値観と比較し、また価値観合わせに勤しんでいるのだ。みんなが今何しているかを確認し、共通の話題についていけるようにと、家であってもスマホを手放すことができないのだということなのだろう。また、「家族とおしゃべりをする」と回答しているガールズは43.3%と家族の団欒が見直されていることには注目しておきたい。ギャル全盛期、夜な夜な遊びに出かけていた頃とは、生活リズムから全くもって違っていることが表れたアンケート結果といえるだろう。


【特集2:イマドキ10代の金銭事情】
・1ヶ月に自由に使える金額19,962円。ガールズの間でも、金銭格差
CROOZblogユーザー約300名の10代のガールズを対象にお財布事情に関するアンケートを行った。まずはじめに、「おこづかいをもらっているか」といった質問では、「もらっている」は43.2%となっており、半数以上が「もらっていない」ことが分かった。また、「バイトをしているか」といった問には「している」と回答したガールズが57.9%となっており、今回のアンケートでおこづかいをもらってない子に関しては、バイトをしている子が大半であることが明らかになった。その他、1ヶ月に自由に使える金額(バイト代も含む)として最も多かった回答は「5,000円」であったが、平均すると19,962円となり、バイトの有無でガールズが一ヶ月に自由に使える金額にはかなりの差があることが判明している。また、バイトなどでひと月あたり50,000円から100,000円弱の収入があるという子は、遊ぶ場所においても「地元」より「都会」に出て遊んでいる傾向が強かったが、これは極少数意見であり、半数以上の子が「都会」ではなく、「地元」で遊んでいるようだ。また、10代のうちは、親同伴のもと、買い物をすることが多いという声が多々有り、特別な「コレ」といった用事がない限りは、友達同士で「都会」に出向かないようである。


【PICK UP:職業の幅が広がる10代】
・人との関わる仕事が人気の兆し。
CROOZblogユーザー約300名の10代のガールズ(年齢平均17.2歳)に将来の夢についてのアンケートを行った。将来の夢があると回答したのは82.2%となり、将来の夢を既に持っているというガールズが多いことが分かった。また、将来なりたい職業について具体的に聞いていくと、1位には、モデルやタレントといった「芸能系」、2位に「お嫁さん」、3位にネイリストや美容師といった「美容系」、4位には看護師、医者といった「医療系」、5位には保育士や介護士などの「福祉系」の職業がランクインする結果となった。以前ガールズで人気のあったアパレル系は上位に入らなかったが、人と関わる仕事に人気が集まっていることが今回の調査で明らかになった。


・調査内容:10代に関するアンケート
・調査対象:CROOZblogユーザー全国14~35歳女性、300名
・調査時期:2017年2月15日(水)~2月22日(水)
・調査手法:インターネット調査
・調査会社:株式会社TWIN PLANET (Girl Research Press編集部)


株式会社TWIN PLANETでは、「Girls Research Press~誰にでも分かるガールズ解体新書~」を2015年6月よりビジネスに活用できるガールズマーケット情報を企業様向けにご提供しております。
Girls Research Pressでは、CROOZblogユーザー約700万人から抽出されたガールズのアンケートデータを集約し、リサーチ結果を元に更に、市場調査・ガールズ座談会・イベント取材等を行い、現代のガールズを分析、独自に記事化し、そのデータをパッケージにしてご提供させていただいております。
パッケージの内容は、“トレンドの先読みやニュースを分かりやすく可視化した「タブロイド」と、ガールズマーケットの情報を定量データ化した「リサーチデータ」”の2種が含まれます。

【Girls Research Press公式サイト】
http://grp.tokyo/

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