コストパフォーマンスNo.1のフィンランド製IT資産管理 「Miradore Management Suite as a Service」を発売

「Miradore Management Suite as a Service」は、WindowsやMac、Linuxを遠隔地より、一元管理するクラウド型IT資産管理ソリューションです。豊富な機能にもかかわらず、圧倒的低価格で、基本機能であるハードウェア資産管理は、月額210円からご利用いただけます。一般的なIT資産管理機能に加え、クライアントで発生したイベントログの収集やエンドユーザーからの問い合わせを管理するヘルプデスク機能、クラウド型にもかかわらずActive Directory連携が可能など、IT資産管理の運用に便利な機能を標準装備しています。また、2月2日に発売開始した「Miradore Online」と組み合わせることで、Windows、Mac、Linux、iOS、Android、Windows Phone、をまとめて管理することができます。


■「Miradore Management Suite as a Service」の主な機能は以下のとおりです。
・ハードウェア資産管理
・ソフトウェア資産管理(インストール状況、ライセンス管理)
・ソフトウェア配布
・パッチ管理
・バックアップ
・遠隔操作
・イベント管理(イベントログ収集)
・インシデント管理(ヘルプデスク機能)
・Active Directory連携


■価格
・フル機能　月額370円～700円
・基本機能(ハードウェア資産管理)　月額210円～400円
・選択機能(ソフトウェア資産管理、ソフトウェア配布など)　月額130円～250円
※いずれも初期費用はありません。最低ご購入単位は1ライセンスです。
　フル機能以外に、必要な機能を選択してご購入いただくことが可能です。
　その場合、基本機能は必須になります。


■「Miradore Management Suite as a Service」に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://www.ibc-jp.jp/miradore/


■Miradoreについて
Miradoreは、2006年にフィンランドで設立されて以来、エンドポイントデバイスの管理に特化したソリューションを提供しております。
https://www.miradore.com/


■IBCについて
IBCは、世界中で注目されているPCやスマートデバイス向けの管理、セキュリティソリューションを日本向けに販売、サポートしております。
http://www.ibc-jp.jp


【将来の見通しについて】
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