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モビリティIoTベンチャーのGMS、 オートファイナンスの与信補強を実現するFinTechサービスの トライアルパッケージを提供開始

モビリティIoTベンチャーのグローバルモビリティサービス(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員 CEO:中島 徳至、以下「GMS」)は、2017年2月1日(水)にトライアルパッケージを提供開始することをお知らせいたします。

トライアルパッケージ
トライアルパッケージ

GMSは、国内外で“オートファイナンスの与信補強”を実現するFinTechサービスを提供しておりますが、お客様からの「実際にサービスを導入した場合のイメージを持ちたい」「システムを利用して体感してみたい」という声を数多く頂戴しており、この度、特別にトライアルパッケージを準備いたしました。

当パッケージでは、後付けで車両のエンジン遠隔起動制御と、リアルタイム位置情報をはじめとする各種車両情報の取得を可能にする車載IoTデバイス“MCCS”、そしてデバイス搭載車両を管理すると共に、遠隔起動制御を実行するためのクラウドシステムをご提供します。


【トライアルパッケージ概要】
提供開始日 :2017年2月1日
提供期間  :最大3か月
申し込み方法:申し込みフォームにご記入をいただきメールまたはFAXにて
提供    :・遠隔起動制御デバイス“MCCS”のご提供
       ・車両へのデバイスの取り付け
       ・専用Web管理画面(クラウドサービス)のご提供
       ・利用方法についてのレクチャー(管理画面の使い方など)を実施


GMSによる最先端の遠隔起動制御技術に触れていただき、どのように車両の制御が実行され、どのように車両の位置情報の特定が可能なのかを知りたいという、各企業様のニーズにお応えするトライアルパッケージです。
当パッケージは、GMSのサービスを活用した、ファイナンスの与信補強を実現したいというオートリース・ローン会社、銀行、または販売台数を増加させたい自動車販売会社を主な対象としています。


GMSのテクノロジーにより新たに切り開かれるオートファイナンスの世界を、是非ご体験ください。


[Global Mobility Service株式会社について]
2013年11月設立。資本金510,714,900円(資本準備金含む)
本社  :東京都中央区銀座
代表者 :中島 徳至(代表取締役社長執行役員 CEO)
事業内容:・モビリティ向けIoTプラットフォームサービスの提供
     ・クラウド上に蓄積したビックデータの二次活用サービス

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