オプショナルツアー取扱数 最大規模の予約サイト 『ベルトラ』がバニラエアと提携

    ~訪日客の地方送客、地域経済活性化への貢献も視野~

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    2016年12月2日 14:00
    世界各地の現地オプショナルツアー専門予約サイト『ベルトラ』を運営するベルトラ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:二木 渉、以下「ベルトラ」 http://www.veltra.com/jp )は、2016年12月5日(月)よりANAホールディングス100%出資のレジャー・リゾートLCC、バニラ・エア株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:五島 勝也、以下 バニラエア http:www.vanilla-air.com/jp )と業務提携を開始します。 お手頃な運賃で旅を応援するLCCのバニラエアと、「タビナカ」として注目される、旅行先でのオプショナルツアー(体験型アクティビティ)の情報及び予約サービスを提供するベルトラが提携することにより、世界中の旅行者の旅の計画、予約をよりスムーズに、そして旅そのものが魅力あふれる体験となるよう貢献してまいります。 同社の予約サービスサイトのトップページに相互リンクを張ることからスタートし、将来的にはバニラエアの利用者が、旅の滞在先で滞在期間中に参加できる人気のオプショナルツアーをよりすぐってご案内するなど、個人旅行者の「タビナカ」に対する高い二ーズに応えられるよう、努めて参ります。 ベルトラでは、香港、台北をはじめとするバニラエアの既存の就航先都市(台北、高雄、香港、東京、大阪、札幌、(函館※1)、沖縄、奄美大島、ホーチミン、セブ※2)すべてで参加が可能なオプショナルツアーを販売しており、その総数は約1,200種類(2016年12月現在)となります。 ※1東京(成田)=函館線は2017年2月18日(土)、大阪(関西)=函館線は2017年3月18日(土)より就航 ※2東京(成田)=セブ線は、2016年12月25日(日)より就航 まずは日本語サイトから開始し、2017年上期には中国語サイト(繁体字、簡体字)および英語サイトとの提携も開始します。これにより沖縄や札幌など人気の地方都市のオプショナルツアー催行会社への訪日客の送客をさらに促進し、地域経済の活性化にも貢献していきます。 ■バニラエア就航先都市(抜粋) ベルトラエリアトップURL 台湾   : http://www.veltra.com/jp/asia/taiwan/ 香港   : http://www.veltra.com/jp/asia/hongkong/ 東京(日本): http://www.veltra.com/jp/japan/tokyo/ 札幌(日本): http://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/sapporo/ 大阪(日本): http://www.veltra.com/jp/japan/osaka/ 沖縄(日本): http://www.veltra.com/jp/japan/okinawa/okinawa_main_island/ 奄美大島(日本): http://www.veltra.com/jp/japan/amamioshima/ 【ベルトラ サービス概要】 日本語   : http://www.veltra.com/jp/ 英語    : http://www.veltra.com/en/ 中国語   : 簡体字 http://www.veltra.com/cn/         繁体字 http://www.veltra.com/tw/ エリア数  : 113カ国329都市 会員    : 約108万人 参加体験  : 210,000件 以上 取引先   : 現地ツアー催行会社数(世界)約3,000社 現地ツアー数: 約13,000ツアー 特徴    : 世界最大級の現地ツアー品揃え、         徹底したカスタマーサポート、豊富な参加体験談
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