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日本初の『模擬国連世界大会』が開催されました 世界11カ国330名の学生が神戸市内で国際問題を討議

~神戸市外大の学生が中心となって7日間の大会を運営~

2016.12.02 16:15

2016年11月20日~26日の7日間、日本初開催の『模擬国連世界大会』が神戸市内で開催されました。

神戸市会本会議場にて行われた「経済社会理事会」の会議
神戸市会本会議場にて行われた「経済社会理事会」の会議

「模擬国連」は国際問題や外交関係への理解を深める教育活動で、参加者は割り当てられた国の各国大使となり、英語による活発な会議が行われます。中でも『模擬国連世界大会』は、全米学生会議連盟(NCCA)が主催し、国連が支援する大学生による最大規模の模擬国連で、毎年春に開かれるニューヨーク大会と米国以外で秋に行われる大会があります。日本の国連加盟60周年にあたる今年、神戸市外国語大学がホスト校となり、日本で初めて開催されました。

本大会には、世界11カ国の大学から約330名の学生(うち、国内からは15大学60名)が参加し、自国以外の国の外交官となって、本物の国連さながらの活発な討議を行いました。ホスト校である神戸市外国語大学の学生は事務総長役や議長役などの大会の中心的な役割を担ったほか、会議進行・視察の案内から参加者の滞在サポートを学生スタッフ約300名が担当し、共催する全米学生会議連盟(NCCA本部)と共に大会を運営しました。

会期中、11月20日~22日の視察(神戸市内・京都・広島)を経て、23日の議事開始から26日の閉会までの4日間、神戸市立外国語大学・神戸国際会議場・神戸市会本会議場を会場に国連総会・安全保障理事会など4つの委員会に分かれ、英語による活発な議論が交わされました。

事務総長役を担当した神戸市外国語大学4年 谷 幸穂さんは「今回担当した事務総長役では、世界大会で話し合うテーマの原案を作成したり、参加者が充実した成果を生むことへの責任を負いました。世界からの参加者が国際問題への意識を高め、国際的なコミュニケーション力を育むことができた、素晴らしい機会になりました」と語りました。

【神戸市外国語大学の概要】
所在:兵庫県神戸市西区学園東町9丁目1
学長:船山 仲他
教育方針:広い国際的視野に立って活躍できる人材を養成する
URL:http://www.kobe-cufs.ac.jp/

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