脱力系キャラ?「ししゃもねこ」の絵本が11月29日発売!顔は...

脱力系キャラ?「ししゃもねこ」の絵本が11月29日発売! 顔はねこ、体はシシャモ!謎だらけな生物の正体がわかる一冊

地域密着の育児情報メディア『ワイヤーママ』を運営する株式会社ワイヤーオレンジ(所在地:徳島県徳島市)は、当社の代表取締役社長・原田 剛が原作を書いた絵本『ししゃもねこじょ:序』を2016年11月29日(火)に発売します。

ししゃもねこじょ:序 表紙
ししゃもねこじょ:序 表紙

<『ししゃもねこじょ:序』詳細ページ>
http://amzn.to/2feEacN
<ししゃもねこ オフィシャルサイト>
http://www.shishamoneko.com/


■『ししゃもねこじょ:序』について
同作品は、徳島県生まれの脱力系キャラクター「ししゃもねこ」が主人公となり、日本中、そして世界中を幸せにするために活躍するという癒やし系ファンタジー。一見ゆる~い絵本に見えますが、実は“世界平和への熱いメッセージ”が込められています。原作者である原田 剛は、これが絵本デビュー二作目となり、前作『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。(通称:ボクナス)』は、絵本としては異例の販売5万部を2016年9月に突破しています。なお、同作品『ししゃもねこじょ:序』の「~じょ」とは、徳島県の方言で「~だよ」の意味、この方言は本文中でも多く使われ、方言のリズムが心地よく、どこかノスタルジックな響きの絵本に仕上がっています。


■ししゃもねこ、とは?
2011年、徳島県のクリエーター・川久保 貴美子が作画したこのキャラクターは、流行の“ゆるキャラ”とは一線を画し、見る物を笑顔にさせる、ゆる~い“脱力系キャラ”としてジワジワとSNSなどの口込みで人気を博し、今では「鎌倉大仏ししゃもねこ」や「大阪たこ焼ししゃもねこ」など、全国17都市で“ご当地ししゃもねこ”が発売されるほど注目されています。
http://www.shishamoneko.com/


■絵本原作者・原田 剛コメント
一言で言うと「親子で話し合える絵本」です。読み聞かせなら4~5歳児から、自分で読むなら6歳児以上にオススメです。もちろん「ししゃもねこワールド」に魅了された、すべての大人、そして、すべての愛猫家の心も癒やします。


【書籍概要】
タイトル: ししゃもねこじょ:序
著者名 : 原田 剛・文/川久保 貴美子・イラスト
価格  : 1,300円(税抜き)
大型本 : 32ページ
発行  : 株式会社ワイヤーオレンジ(発売 インプレス)
発売日 : 2016年11月29日(火)
Amazon : http://amzn.to/2feEacN


【会社概要】
株式会社ワイヤーオレンジは、2001年に徳島県で地域密着型の育児雑誌『ワイヤーママ』を創刊。2016年1月には、原田社長の自叙伝的絵本『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。( https://www.amazon.co.jp/dp/484437656X )』が、フジテレビ系列人気番組『奇跡体験!アンビリバボー』での紹介をきっかけに、一見ホラーなのに“泣ける”と話題を呼び、同年9月には販売5万部を突破しました。
また、出版・メディア運営以外にも、iPhoneアプリ「しつけ妖怪ギョロロ( https://itunes.apple.com/jp/app/shitsuke-yao-guaigyororo/id475285267?mt=8 )」や、新出産祝いギフト「おむつ寿司( http://omutsuzushi.wire.co.jp/ )」や、2016年6月に発売した「おむつ赤飯( http://omutsuzushi.wire.co.jp/#sekihan )」など、ユニークな商品を開発しています。

所在地: 〒770-0872 徳島市北沖洲1-14-24 ワイヤービル内
代表 : 代表取締役社長 原田 剛
設立 : 2001年5月5日
URL  : http://omutsuzushi.wire.co.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。